【マイクラ】パンダの性格の種類・繁殖方法まとめ|狙った性格の出し方も解説

マイクラのパンダは、ジャングル系バイオームで見つかる友好的なMobです。

見た目がかわいいだけでなく、通常・怠け者・臆病・遊び好き・気が短い・弱い・茶色という7種類の性格があり、性格によって表情や行動、体力などが変わります。

また、子どもの性格は親から受け継ぐ2つの遺伝子によって決まるため、狙った性格のパンダを増やすには遺伝の仕組みを理解しておくことが大切です。

この記事では、パンダの出現場所や捕まえ方、繁殖方法、7種類の性格の見分け方、遺伝子の仕組み、くしゃみでスライムボールを入手する方法まで分かりやすく解説します。

パンダの性格は、メイン遺伝子と隠れ遺伝子という2つの遺伝子の組み合わせで決まります。優性・劣性の仕組みを理解すれば、狙った性格の子どもを計画的に増やせます。

パンダの基本情報

パンダの基本的なステータスは、次のとおりです。

項目 内容
Mob名 パンダ(Panda/パンダ)
分類 友好的なMob
体力 通常:20HP(ハート10個分)/弱い:10HP(ハート5個分)
主な出現場所 ジャングル系バイオーム。竹林では特に多い
繁殖に使うアイテム 竹(Bamboo/バンブー)
子どもの成長時間 20分
繁殖後のクールダウン Java版:5分/統合版:60秒
主な特徴 7種類の性格があり、2つの遺伝子を持つ

パンダは普段はプレイヤーを積極的に攻撃しませんが、攻撃されると通常の性格でも1回だけ反撃します。

気が短い性格のパンダは反撃が1回で終わらず、相手が倒れるか離れるまで攻撃を続ける点が大きな違いです。

統合版での攻撃力は、通常の反撃が2HP、気が短い性格が6HPです。かわいい見た目でも、むやみに攻撃しないようにしましょう。

パンダの出現場所

パンダは、ジャングル系のバイオームに自然出現します。

Java版でも通常のジャングルに出現する可能性があり、竹林だけに限定されているわけではありません。ただし、竹林は通常のジャングルよりもパンダを見つけやすいため、探すときは竹林を優先するのがおすすめです。ジャングル系バイオームには

ヤマネコの見つけ方・信頼を得る方法まとめで紹介しているヤマネコも出現するので、あわせて探してみるのもおすすめです。

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竹が密集している場所ではパンダが草木に隠れやすいため、少し高い場所から周囲を見渡すと見つけやすくなります。竹を何本か切って視界を確保する方法も効果的です。

茶色のパンダを探すときのコツ

茶色のパンダは非常に珍しく、普通にジャングルを歩き回るだけではなかなか出会えません。

見つけたい場合は、竹林付近に拠点を作り、周囲のパンダを定期的に確認しながら繁殖も同時に進めると効率的です。

自然出現だけに頼るよりも、複数のパンダを集めて繁殖させた方が試行回数を増やせます。見つけにくいレアな色違いを探すという意味では、

ムーシュルームの見つけ方・キノコシチューの入手方法まとめで紹介している茶色のムーシュルーム探しとも似ています。

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パンダの捕まえ方・連れて帰る方法

パンダは竹を手に持つとプレイヤーについてきます。ただし、移動速度が遅く、途中で座ったり竹を食べたりすることがあるため、遠距離の誘導には時間がかかります。

竹を持って誘導する

竹を手に持ち、パンダとの距離を離しすぎないように少しずつ移動します。

竹林は段差や竹が多く、パンダが引っかかりやすい場所です。先に通り道の竹を切り、1〜2ブロック程度の段差も埋めておくとスムーズに誘導できます。

ボートを使って運ぶ

長距離を移動させる場合は、ボートに乗せて運ぶ方法が便利です。

平地や水路をあらかじめ作っておくと移動しやすくなります。ただし、狭い竹林の中でいきなりボートに乗せると木や竹に引っかかりやすいため、開けた場所まで誘導してから乗せるのがおすすめです。

パンダの繁殖方法

パンダは、周囲に必要な本数の竹がある状態で、2匹の大人のパンダに竹を与えると繁殖できます。

ただし、Java版と統合版では、繁殖に必要な竹の条件が異なります。

エディション 繁殖に必要な竹の条件
Java版 パンダを中心とした7×3×7の範囲内に、成長した竹が1本以上ある
統合版 それぞれのパンダの半径5ブロック以内に、竹が8本以上ある

Java版では、地面に植えた直後のタケノコではなく、成長した竹を用意します。

統合版では片方のパンダの近くだけに竹を置くのではなく、2匹それぞれの半径5ブロック以内に8本以上入るよう、繁殖場所の中央付近にまとめて植えると失敗しにくくなります。

2匹の大人のパンダを用意する

竹を使って2匹を同じ場所まで誘導します。性格を狙って繁殖する場合は、親にするパンダの性格も確認しておきましょう。

周囲に必要な竹を植える

Java版は7×3×7の範囲内に成長した竹を1本以上、統合版は各パンダの半径5ブロック以内に竹を8本以上用意します。

2匹に竹を与える

条件を満たした状態で、それぞれのパンダに竹を与えるとハートが表示され、子どものパンダが生まれます。

子どものパンダは20分で大人になります。竹を与えると成長までの残り時間を短縮できます。

繁殖後、再び繁殖できるようになるまでの時間は、Java版が5分、統合版が60秒です。何度も繁殖する場合は、統合版の方が短い間隔で試行できます。

パンダの性格は全部で7種類

パンダには7種類の性格があり、見た目や行動に違いがあります。

性格 英語名 主な見分け方・特徴
通常 Normal/ノーマル 標準的な顔と行動。攻撃されると1回だけ反撃する
怠け者 Lazy/レイジー 笑っているような表情。仰向けに寝ることがあり、移動が遅い
臆病 Worried/ウォーリード 困ったような表情。雷雨や敵対Mobなどを怖がる
遊び好き Playful/プレイフル 舌を出した表情。転がる行動をしやすい
気が短い Aggressive/アグレッシブ 怒ったような眉。攻撃者への反撃を続ける
弱い Weak/ウィーク 涙目のような表情。体力が10HPしかなく、子どもはくしゃみをしやすい
茶色 Brown/ブラウン 黒い部分が茶色になっている非常に珍しい個体

通常のパンダ

特別な表情や行動を持たない標準的なパンダです。

攻撃されると逃げるだけではなく、攻撃した相手に1回だけ反撃してから攻撃をやめます。気が短い性格との違いを確認するときは、眉の形を見るのが安全で分かりやすいです。

怠け者のパンダ

笑っているような表情をしており、仰向けに寝たり、座って休んだりすることがあります。

移動速度が遅いため、遠くへ連れて帰る場合は竹で長時間誘導するより、ボートを使った方が楽です。

臆病なパンダ

不安そうな表情をしており、雷雨になると怖がって顔を隠します。また、敵対Mobなどを避ける行動も見られます。

性格を確認したいときは表情を見るのが基本です。雷雨を待って判別する必要はありません。

遊び好きなパンダ

舌を出した表情が特徴で、通常のパンダよりも転がる行動をしやすい性格です。

崖や溶岩の近くでも転がる可能性があるため、飼育場所は平らに整え、危険な場所を柵で囲っておくと安心です。

気が短いパンダ

怒ったような眉が特徴です。

通常のパンダは1回反撃するとやめますが、気が短いパンダは攻撃した相手が倒れるか、攻撃できない距離まで離れるまで追いかけて攻撃します。

複数のパンダを同じ場所で飼う場合、誤って攻撃すると周囲の気が短いパンダまで反応することがあるため、採掘や建築中の誤クリックにも注意しましょう。

弱いパンダ

涙目のような表情が特徴で、最大体力が10HPしかありません。通常のパンダは20HPあるため、弱いパンダの体力は半分です。

落下や敵対Mobの攻撃で倒されやすいので、集めた後は安全な柵の中で飼育するのがおすすめです。

一方、弱い性格の子どものパンダは、ほかの性格よりもくしゃみをしやすいという特徴があります。

茶色のパンダ

白黒ではなく、黒い部分が茶色になっている珍しいパンダです。

行動自体は通常のパンダと大きく変わりませんが、茶色は劣性の性格なので、表に現れるにはメイン遺伝子と隠れ遺伝子の両方が茶色になる必要があります。

自然な遺伝子抽選で茶色になる理論上の確率は1.5625%です。確実に増やしたい場合は、見つけた茶色のパンダを親として繁殖に使いましょう。

パンダの遺伝子の仕組み

パンダは、1匹につき「メイン遺伝子」と「隠れ遺伝子」の2つを持っています。

見た目や行動として現れる性格は、基本的にメイン遺伝子によって決まります。ただし、弱い性格と茶色の性格は劣性遺伝子のため、2つの遺伝子が両方とも同じ性格にならなければ表に現れません。

優性の性格

次の5種類は優性として扱われます。

  • 通常
  • 怠け者
  • 臆病
  • 遊び好き
  • 気が短い

これらはメイン遺伝子に設定されていれば、その性格が表に現れます。

劣性の性格

次の2種類は劣性です。

  • 弱い
  • 茶色

例えば、メイン遺伝子が茶色でも、隠れ遺伝子が通常であれば、見た目は通常のパンダになります。茶色の見た目を出すには、メイン遺伝子と隠れ遺伝子の両方を茶色にする必要があります。

外見だけでは隠れ遺伝子を確認できないため、通常の見た目の親から弱い子や茶色の子が突然生まれることもあります。

子どもへの遺伝と突然変異

子どものパンダは、両親が持つ遺伝子の中から遺伝子を受け継ぎます。

ただし、親の遺伝子をそのまま受け継ぐだけではなく、遺伝するときに突然変異が発生することがあります。突然変異の確率は1つの遺伝子につき1/32、つまり3.125%です。

そのため、両親とは異なる性格の子どもが生まれることがあります。

狙った性格を増やすときは、突然変異による例外があることを前提に、1回で判断せず何度か繁殖を繰り返しましょう。

狙った性格のパンダを出す繁殖のコツ

優性の性格を狙う場合は、その性格が見た目に現れている親同士を繁殖させると狙いやすくなります。

ただし、見た目が同じでも隠れ遺伝子まで同じとは限りません。異なる性格の子が何度も生まれる場合は、親が別の隠れ遺伝子を持っている可能性があります。

茶色や弱いパンダを増やす方法

茶色と弱い性格は、2つの遺伝子がそろわないと表に現れません。

最初に茶色または弱いパンダを1匹見つけたら、その個体を繰り返し繁殖に使い、同じ性格の子どもをもう1匹確保するのが基本です。

同じ劣性の性格が現れている2匹を親にすると、どちらもメイン遺伝子と隠れ遺伝子がその性格でそろっているため、ほかの組み合わせより狙いやすくなります。ただし、突然変異によって別の性格になる可能性は残ります。

繁殖場には、性格ごとにパンダを分けられる小さな区画を作っておくと、どの親からどの子が生まれたのか分からなくなるのを防げます。

子どものパンダのくしゃみとスライムボール

子どものパンダは、ときどきくしゃみをします。

くしゃみをしたとき、低確率でスライムボール(Slimeball/スライムボール)を落とすことがあります。

エディション スライムボールを落とす確率
Java版 1/700(約0.142857%)
統合版 1/1,000(0.1%)

弱い性格の子どものパンダは通常よりくしゃみをしやすいため、パンダからスライムボールを狙うなら弱い子どもを残しておくと有利です。

ただし、スライムボールのドロップ率自体は非常に低く、安定した収集方法には向きません。実用目的で大量に集めたい場合は、スライムを倒す方法やスライムトラップを使う方が効率的です。

パンダの主な行動

竹やケーキを食べる

パンダは竹を拾って座り、食べることがあります。また、ケーキを食べる行動もあります。

展示用の飼育スペースを作る場合は、地面に竹を植えておくとパンダらしい行動を観察しやすくなります。ただし、竹を密集させすぎると姿が見えにくくなるため、数本ずつ間隔を空けるのがおすすめです。

転がる

子どものパンダや遊び好きのパンダは転がることがあります。

転がった先に段差や危険なブロックがあると事故につながるため、観賞用の施設は平らな地面に作りましょう。

攻撃されると反撃する

通常の性格を含む大人のパンダは、攻撃されると1回だけ反撃します。

気が短いパンダだけは攻撃を継続します。パンダを安全に移動させたい場合は、攻撃して押すのではなく、竹やボートを使いましょう。

統合版限定の豆知識

統合版では、子どものゾンビ系Mobがパンダの上に乗ることがあります。

Java版にはない珍しい組み合わせです。自然に見られる機会は少ないものの、遭遇したときはパンダが敵になったわけではなく、子どものゾンビ系Mobが騎乗している状態です。

パンダを飼育するときの注意点

遊び好きの転落を防ぐ

遊び好きのパンダは転がりやすいため、高所や崖の近くで飼育するのは避けましょう。

柵の外側に1ブロック以上の余裕を作り、溶岩や焚き火などの危険なブロックも置かない方が安全です。

弱いパンダの体力に注意する

弱いパンダの体力は10HPしかなく、通常の半分です。

敵対Mobが入らないように湧き潰しを行い、大きな段差や窒息しやすい狭い場所もなくしておきましょう。

竹を植えすぎない

繁殖条件を満たすために竹は必要ですが、飼育場全体を竹で埋めるとパンダが見えにくくなり、移動にも時間がかかります。

繁殖用の竹は中央付近にまとめ、観察用の空間を広く取ると管理しやすくなります。

パンダについてよくある質問

ここでは、パンダを探したり繁殖したりするときに疑問になりやすいポイントをまとめます。

パンダは竹林にしか出現しない?

いいえ。パンダはジャングル系バイオームに出現し、Java版でも通常のジャングルで見つかる可能性があります。

ただし、竹林の方が個体数が多く見つけやすいため、パンダ探しでは竹林を優先するのがおすすめです。

竹を与えても繁殖しないのはなぜ?

周囲の竹が繁殖条件を満たしていない可能性があります。

Java版では7×3×7の範囲内に成長した竹が1本以上、統合版では各パンダの半径5ブロック以内に竹が8本以上必要です。また、子どものパンダや繁殖後のクールダウン中の個体は繁殖できません。

パンダは懐く?

パンダには、プレイヤーを飼い主として登録する仕組みはありません。

竹を持てばついてくるため誘導はできますが、竹を持つのをやめると追いかけなくなります。連れて帰った後は柵や壁で飼育場所を囲いましょう。

普通のパンダも攻撃してくる?

こちらから攻撃すると、通常の性格を含む大人のパンダも1回だけ反撃します。

気が短い性格は1回でやめず、相手が倒れるか離れるまで攻撃を続けます。

茶色のパンダ同士なら必ず茶色が生まれる?

茶色のパンダは2つの遺伝子が両方とも茶色なので、茶色同士の繁殖は非常に狙いやすい組み合わせです。

ただし、遺伝時には1つの遺伝子につき3.125%の突然変異が発生する可能性があるため、必ず同じ性格になるとは限りません。

パンダからスライムボールを集めるのは効率的?

効率的ではありません。

子どものパンダがくしゃみをしたときに落とす可能性がありますが、確率はJava版で1/700、統合版で1/1,000です。珍しい行動を観察するついでに入手できることがある、という程度に考えましょう。

まとめ

パンダはジャングル系バイオームに出現し、竹林では特に見つけやすいMobです。

性格は通常・怠け者・臆病・遊び好き・気が短い・弱い・茶色の7種類で、表情や行動を見れば判別できます。

繁殖には竹が必要ですが、Java版は7×3×7の範囲内に成長した竹が1本以上、統合版は各パンダの半径5ブロック以内に竹が8本以上必要です。

子どもの性格はメイン遺伝子と隠れ遺伝子によって決まり、弱い性格と茶色は2つの劣性遺伝子がそろったときだけ表に現れます。

狙った性格を増やす場合は、同じ性格の親を集め、親子関係が分かるように区画を分けながら繁殖を繰り返してみてください。


参考:
Minecraft Wiki(日本語)- パンダ /
Minecraft公式「Mob Menagerie: Panda」 /
Microsoft Learn「panda|Vanilla behavior pack」 /
Minecraft Wiki(英語)- Panda

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