マイクラのコウモリは、暗い場所を飛び回ったり、天井から逆さまにぶら下がったりする友好的な環境Mobです。
プレイヤーを攻撃せず、倒してもアイテムや経験値は出ませんが、洞窟らしい雰囲気をつくる存在として登場します。出現条件はアップデートで変わっているため、「Y=63未満だけに涌く」「ハロウィンは明るさ6以下でも涌く」といった古い情報には注意が必要です。
この記事では、コウモリの出現条件や行動、手懐けられるかどうか、涌き潰しの方法、すでにいる個体の消し方、実績・進捗に関する誤解までまとめて解説します。
コウモリの基本情報
コウモリの性質や出現条件など、攻略前に知っておきたい情報を一覧にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Mob名 | コウモリ(Bat/バット) |
| 分類 | 友好的・環境Mob |
| 体力 | 6HP(ハート3個分) |
| 主な出現場所 | 屋根があり、空に直接さらされていない暗い場所 |
| 出現する明るさ | 3以下 |
| 出現できる床 | 石・花崗岩・閃緑岩・安山岩・凝灰岩・深層岩 |
| 1回の群れ | Java版は8体、統合版は2体 |
| 手懐け・繁殖・騎乗 | すべてできない |
| 討伐時のアイテム・経験値 | どちらも0 |
| 主な役割 | 洞窟などの雰囲気をつくる |
コウモリは環境Mobの枠に数えられ、上限は15体です。この枠は敵対Mobの上限70体とは別なので、コウモリがいることを理由にゾンビやスケルトンの涌きが止まるわけではありません。
実際に見つけたときは、素材や経験値を得る対象ではなく、暗い場所を見つける目印や観察向けのMobとして扱うと特徴を理解しやすくなります。
コウモリの出現条件
コウモリは、暗さ・屋根・床・空間の条件がそろった場所に自然出現します。
- 出現地点の明るさが3以下
- 屋根があり、空に直接さらされていない
- 床が石・花崗岩・閃緑岩・安山岩・凝灰岩・深層岩のいずれか
- 床の上に約1.5ブロック分の空間がある
- ディープダークではない
洞窟は条件を満たしやすい代表的な場所ですが、現行版では地下だけに出現するわけではありません。地上の建物や人工的に作った部屋でも、屋根があり、明るさと床の条件がそろえば出現する可能性があります。
実際に探すなら、ただ深く掘るよりも、対象の石系ブロックが床になっている暗い空洞を確認する方が効率的です。一方、ディープダークには自然出現しないため、地下ならどこでも見つかるとは考えないようにしましょう。
Y=63は古い?高さ制限は現行版で撤廃
「コウモリはY=63未満にしか涌かない」という条件は古く、現行版では高さによる制限がありません。
Java版では1.21.2、統合版では1.21.40から、十分に暗く、屋根と対応する床がある場所なら高さに関係なく出現できるようになりました。そのため、Y座標だけを確認して出現しないと判断するのは正しくありません。
Java版で10月20日から11月3日まで明るさ6以下でも出現しやすくなるハロウィン期間の特例は、Java版1.21.11で廃止されています。現行版の涌き潰しでは季節を問わず、明るさ4以上を基準にしてください。
実際に古い動画や攻略情報を試すときは、説明に「Y=63未満」や「ハロウィンは明るさ6以下」と書かれていないか確認すると、現在の仕様との取り違えを防げます。
コウモリは懐く?手懐け・繁殖・騎乗できる?
コウモリは手懐け・繁殖・騎乗のいずれにも対応していません。
餌として使えるアイテムはなく、何かを与えて誘導したり、2体を用意して子どもを増やしたりすることもできません。リードを付けることも、ボートやトロッコへ乗せて運ぶこともできないため、通常の動物Mobと同じ方法で拠点へ連れ帰るのは困難です。
実際にコウモリを残したい場合は、無理に移動させようとせず、自然出現した場所を観察用の空間として整える方が扱いやすくなります。離れたときのデスポーンを防ぐには名札を使いましょう。
コウモリの行動パターン
コウモリには、空中を飛ぶ状態とブロックの下面にぶら下がる状態があります。
暗い空間を飛び回る
飛行中のコウモリは空中を動き回るため、狭い場所では画面の外へ出て見失いやすくなります。
プレイヤーへ攻撃する行動はなく、近くを飛んでいても戦闘が始まる合図ではありません。観察するときは追い回さず、少し離れた場所から動きを見ると姿を追いやすくなります。
固体ブロックの下面にぶら下がる
待機中のコウモリは、固体ブロックの下面に逆さまにぶら下がります。
ただし、プレイヤーが4ブロック以内へ近づくと飛び立ちます。透明化していてもプレイヤーを検知するため、ぶら下がった姿を見たいときは4ブロックより外側で待つのがコツです。
実際に観察場所を作るなら、天井の下面が見える位置に少し離れた観察スペースを用意すると、近づいて飛び立たせる失敗を減らせます。
コウモリの行動は昼夜で変わる?
コウモリの飛行やぶら下がりは、ゲーム内の昼夜に合わせて切り替わる仕組みではありません。
現実のコウモリが夜行性であることから「夜になると活動し、昼は必ず眠る」と説明されることがありますが、マイクラ内のAIは時刻と連動していません。昼でも条件を満たした暗い場所では動き、夜でも必ずぶら下がるわけではありません。
行動を確認するときは時計や空の明るさではなく、プレイヤーとの距離や、ぶら下がれる固体ブロックがあるかを見ましょう。昼まで待っても落ち着かない場合は、観察位置が4ブロック以内になっていないか確認してください。
コウモリの鳴き声
コウモリの鳴き声は、暗い場所に個体がいることを知らせる手がかりになります。
鳴き声が聞こえても、コウモリは友好的なMobなのでプレイヤーを襲いません。洞窟内で姿が見つからないときは、音のする方向にある天井や小さな空洞を確認すると見つけやすくなります。
実際の探索では、鳴き声を敵対Mobの接近音と勘違いして急いで武器を振るより、いったん周囲を照らして足場を確保してから探すと安全です。
コウモリを倒しても得られるものはない
コウモリを倒しても、アイテムと経験値はどちらも一切ドロップしません。
| 対象 | アイテム | 経験値 |
|---|---|---|
| コウモリを倒す | 0 | 0 |
専用素材や隠れた討伐報酬もないため、資源集めや経験値稼ぎを目的に倒すメリットはありません。コウモリが邪魔な場合は、まず明るさや床を変えて新たな出現を止め、残った個体だけを処理すると同じ状態を繰り返しにくくなります。
実際に建築中の部屋へ何度も現れるときは、個体を倒し続けるより、出現条件が残っていないか調べる方が根本的な解決になります。
コウモリの当たり判定・特殊仕様
コウモリは小さく飛び回りますが、落下や一部の装置に関する特殊な性質があります。
- 落下ダメージを受けない
- 通常攻撃・炎・溶岩ではダメージを受ける
- 感圧板を作動させない
- 農地を踏み荒らさない
落下ダメージを受けないのは、コウモリがfall_damage_immuneタグを持つためです。ただし、すべてのダメージを防ぐ無敵状態ではありません。
また、感圧板や農地に影響しないため、コウモリを使って自動装置を作動させたり、畑を荒らす原因として疑ったりする必要はありません。実際に感圧板が反応した場合は、コウモリ以外の原因を確認しましょう。
なぜコウモリが実装されているのか
コウモリは攻略用の報酬ではなく、洞窟や暗い空間の雰囲気を豊かにする環境Mobとして実装されています。
Java版では2012年のPretty Scary Update(1.4.2)で追加されました。暗い空間を飛び、鳴き声を出し、ときどき天井へぶら下がることで、地下探索の景色や音に変化を加えています。
倒しても何も出ず、手懐けることもできないのは、素材源や仲間ではなく演出を担うMobだからです。実際に洞窟風の建築を作る場合は、出現条件をあえて残すと自然な動きを取り入れられますが、数を確実に管理したい展示では名札も用意しましょう。
コウモリに関する実績・進捗の誤解
コウモリには、倒す・手懐ける・繁殖すると解除される専用のバニラ実績や進捗はありません。
検索で見かけることがある「Bat Outta Hell」は、バニラ版Minecraftの実績・進捗ではありません。また、Java版の進捗「The Parrots and the Bats」は名前にBatsと入っていますが、繁殖できないコウモリは達成対象ではありません。
進捗名だけを見てコウモリを2体集めても繁殖は始まらないため、実績解除を目的に探し続けないようにしましょう。実際に進捗を進めるときは、ゲーム内で表示される達成条件を確認し、名前に含まれるMobだけで対象を判断しないことが大切です。
コウモリの涌き潰し方法
コウモリの自然出現は、明るさを4以上にするか、床を対象6種以外へ変えると止められます。
部屋の中から、対象6種の床と暗い場所が重なっている位置を探します。
出現地点の明るさが4以上になるように照明を置きます。
暗い雰囲気を残したい場所は、床を対象6種以外のブロックへ変更します。
床上に約1.5ブロックの空間がある暗い場所を見直し、対策漏れがないか確認します。
明るさ4以上にする
コウモリは明るさ3以下で出現するため、出現地点を4以上にすれば床が石系ブロックのままでも涌かなくなります。
照明を置くときは、部屋の入口や通路だけでなく、柱の裏や天井が低いくぼみなども確認しましょう。実際に対策するなら、コウモリを見かけた位置の床を中心に暗いマスを探すと、照明の置き忘れを見つけやすくなります。
出現できない床へ変える
暗い雰囲気を残したい場合は、床を石・花崗岩・閃緑岩・安山岩・凝灰岩・深層岩以外に変更します。
出現できる床は6種類に限られるため、照明を増やさずに対策したい建築で使いやすい方法です。実際には一部だけ元の床が残っているとそこが出現地点になるため、部屋の端や装飾の下まで対象ブロックが残っていないか確認してください。
すでにいるコウモリを消す方法
涌き潰しは新しい出現を止める対策なので、すでに飛んでいる個体は別に処理する必要があります。
32ブロック以上離れてデスポーンを待つ
コウモリはプレイヤーから32ブロック以上離れると、自然デスポーンの対象になります。
先に部屋を明るさ4以上にするか床を変更し、その後で32ブロック以上離れると、新しい個体の出現を防ぎながら残った個体が消えるのを待てます。デスポーンは距離を取った瞬間に必ず起こる操作ではないため、少し別の場所で作業してから戻って確認しましょう。
名札を付けたコウモリは自然デスポーンしません。実際に離れても残り続ける場合は、観察用に名付けた個体ではないか確認してください。
すぐ消したい場合は攻撃して倒す
建築作業の邪魔ですぐに消したい場合は、攻撃して倒すこともできます。
ただし、倒してもアイテムや経験値は0です。飛び回る小さな個体を追い続けるより、ぶら下がったタイミングを待つ方が狙いやすく、再出現を防ぐには先に涌き潰しを済ませる必要があります。
Java版と統合版の主な違い
現行版の基本的な出現条件は共通していますが、1回に現れる群れの数と高さ制限が撤廃された更新時期が異なります。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 1回の群れ | 8体 | 2体 |
| 高さ制限が撤廃された版 | 1.21.2 | 1.21.40 |
| 出現する明るさ | 3以下 | 3以下 |
| 出現できる床 | 6種類 | 6種類 |
| 討伐時のアイテム・経験値 | どちらも0 | どちらも0 |
さらに、過去のJava版にあったハロウィン期間の出現条件はJava版1.21.11で廃止されました。現在はハロウィン中でも、通常と同じ明るさ3以下が出現条件です。
実際に複数のコウモリが急に現れたときは、Java版は8体、統合版は2体という群れの数の違いを思い出すと状況を判断しやすくなります。別の版で撮影された古い動画は、更新時期も合わせて確認してください。
覚えておくと便利な小技・豆知識
コウモリの距離判定や出現枠を知っておくと、探索や装置の確認で迷いにくくなります。
透明化しても近づくと飛び立つ
透明化しているプレイヤーでも、ぶら下がったコウモリへ4ブロック以内まで近づくと検知されます。
姿を隠せば近くで観察できるわけではないため、スクリーンショットを撮るときは透明化より距離を優先しましょう。少し離れた位置から視界を確保すると、ぶら下がった姿を保ちやすくなります。
敵対Mobの涌き上限は減らせない
コウモリの環境Mob上限15体は、敵対Mobの上限70体と分かれています。
コウモリを増やしても、敵対Mob用の枠を埋める対策にはなりません。実際に敵対Mobの出現を止めたい場所では、コウモリの数ではなく、そのMobに合った涌き潰しを行ってください。
感圧板式のセンサーには使えない
コウモリは感圧板を作動させないため、飛んできたことを感圧板で検知する仕組みには利用できません。
農地も踏み荒らさないので、畑の近くで見かけても作物を守るために追い払う必要はありません。装置が反応した場面では、コウモリ以外の原因から確認すると絞り込みやすくなります。
コウモリを観察・展示するときのポイント
コウモリを長く観察するには、デスポーン対策と、飛行・ぶら下がりの両方が見える空間づくりが重要です。
名札でデスポーンを防ぐ
展示するコウモリには名札を付けると、プレイヤーが32ブロック以上離れたときの自然デスポーンを防げます。
名付けていない個体は、拠点の別作業へ移動した間に消える可能性があります。実際に展示を作るなら、内装を仕上げる前に残したい個体へ名札を使い、離れても消えない状態にしておきましょう。
飛べる空間とぶら下がれる天井を用意する
出現には床上約1.5ブロックの空間が必要で、待機時には固体ブロックの下面へぶら下がります。
飛ぶ姿だけでなく休む姿も見たい場合は、空中を動ける場所と下面が見える天井を用意してください。実際に狭すぎる装飾へ押し込むより、少し余裕のある空間にすると動きを目で追いやすくなります。
観察位置は4ブロックより外側にする
ぶら下がった状態を保ちたいときは、プレイヤーが4ブロック以内へ入らない観察位置を作ります。
透明な仕切り越しでも距離が近ければ飛び立つため、仕切りの厚さだけではなく、プレイヤーからコウモリまでの距離を確保することが大切です。先に立ち位置を決めてから天井の位置を調整すると観察しやすくなります。
コウモリについてよくある質問
コウモリの出現場所、古い高さ制限、手懐け、ドロップ、涌き潰し、実績について迷いやすい点をまとめます。
コウモリはどこに出現する?
屋根があり、空に直接さらされていない明るさ3以下の場所に出現します。
床は石・花崗岩・閃緑岩・安山岩・凝灰岩・深層岩のいずれかで、床上に約1.5ブロックの空間が必要です。洞窟だけでなく、条件を満たした地上の人工空間にも出現します。
コウモリはY=63未満にしか涌かない?
現行版では高さ制限が撤廃されているため、Y=63未満だけに出現するわけではありません。
高さ制限はJava版1.21.2、統合版1.21.40で撤廃されました。現在はY座標より、明るさ・屋根・床・空間の条件を確認してください。
コウモリはディープダークにも出現する?
コウモリはディープダークには自然出現しません。
ディープダークは暗く、地下にありますが、コウモリの自然出現先から除かれています。地下ならどこでも涌くという説明は誤りです。
コウモリは明るさがいくつなら涌く?
コウモリが出現するのは明るさ3以下で、明るさ4以上なら涌き潰しできます。
Java版のハロウィン期間に明るさ6以下まで出現した特例は、1.21.11で廃止されました。季節に関係なく4以上を対策の基準にしましょう。
コウモリは手懐けられる?餌は何?
コウモリは手懐けられず、餌として使えるアイテムもありません。
アイテムを持って誘導することもできません。観察用に残したい場合は、自然出現した場所を整え、名札でデスポーンを防ぎましょう。
コウモリは繁殖できる?乗れる?
コウモリは繁殖できず、背中に乗って操作することもできません。
子どものコウモリを増やす繁殖アイテムや騎乗用装備もないため、繁殖・騎乗の手順はありません。
コウモリはリード・ボート・トロッコで運べる?
コウモリにはリードを付けられず、ボートやトロッコへ乗せて捕まえることもできません。
通常のサバイバルで別の場所へ運ぶより、見つけた場所で観察環境を作る方法が現実的です。
コウモリを倒すと何か落とす?経験値は出る?
コウモリを倒してもアイテムは落とさず、経験値も0です。
素材や経験値が目的なら倒す必要はありません。邪魔な場合は、新たな出現を止める涌き潰しを先に行ってください。
コウモリは夜に活動して昼に眠る?
コウモリのAIはゲーム内時刻と連動していません。
飛行とぶら下がりは昼夜で決まる行動ではないため、昼でも飛び、夜でもぶら下がることがあります。観察時は時刻よりプレイヤーとの距離を確認しましょう。
コウモリが涌かないようにするには?
出現地点を明るさ4以上にするか、床を出現可能な6種類以外へ変えると涌かなくなります。
すでにいる個体は、涌き潰し後に32ブロック以上離れてデスポーンを待つか、急ぐ場合は攻撃して処理します。
コウモリに関係する実績・進捗はある?
コウモリ専用のバニラ実績・進捗はありません。
「Bat Outta Hell」はバニラ本編の実績ではなく、「The Parrots and the Bats」も繁殖できないコウモリは対象外です。名前だけを見てコウモリが必要だと判断しないようにしましょう。
まとめ
コウモリは報酬や戦闘能力を持たない一方、出現条件と距離判定を知ると涌き潰しや観察がしやすくなります。
- コウモリは体力6(ハート3個)の友好的な環境Mobで、手懐け・繁殖・騎乗はできない
- 明るさ3以下、屋根、対象6種の床、約1.5ブロックの空間が出現条件で、ディープダークには自然出現しない
- Y=63未満という高さ制限はJava版1.21.2・統合版1.21.40で撤廃され、Java版のハロウィン特例も1.21.11で廃止された
- 涌き潰しは明るさ4以上にするか、床を石・花崗岩・閃緑岩・安山岩・凝灰岩・深層岩以外へ変える
- 倒してもアイテム・経験値は0で、感圧板を作動させず、農地も踏み荒らさない
- 32ブロック以上離れると自然デスポーンの対象になり、名札を付けると観察用の個体を残せる
- 「Bat Outta Hell」はバニラ実績ではなく、「The Parrots and the Bats」もコウモリの繁殖を求める進捗ではない
参考資料
数値・名称・現行仕様の確認には、Minecraft公式の更新履歴とMinecraft Wikiを参照しています。
参考:Minecraft Wiki(日本語)「コウモリ」 / Minecraft公式「Mob Menagerie: Bat」 / Minecraft Java Edition 1.21.2 / Minecraft 1.21.40 Bedrock Changelog / Minecraft Java Edition 1.21.11

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