【マイクラ】ニワトリの繁殖方法・卵の集め方まとめ|卵の色で生まれる種類が変わる仕組みも解説

マイクラのニワトリは、種を使って繁殖できる友好的なMobです。

大人になると定期的に卵を産むようになり、集め方や孵化のさせ方を工夫すれば効率よく数を増やしていけます。

また、現在のニワトリには温帯・寒帯・熱帯の3種類があり、産む卵の色によって生まれる種類まで変わるというユニークな特徴があります。

今回は出現場所、繁殖方法、ヒヨコの育て方、卵の集め方と孵化確率、3色の卵の使い道、ドロップ、チキンジョッキー、Java版と統合版(Switch含む)の違いまでまとめて解説します。

卵の色は見た目だけの違いではありません。通常の卵は温帯、青色の卵は寒帯、茶色の卵は熱帯のヒヨコが生まれるため、欲しい種類の卵さえ持ち帰れば親を連れて帰らなくても好きな見た目を増やせます。

  1. ニワトリとは?主な特徴
  2. ニワトリの出現場所・出現条件
    1. Java版はジャングル系で出現候補の重みが2倍
  3. ニワトリの見た目は温帯・寒帯・熱帯の3種類
  4. 卵の色によって生まれるニワトリの種類が変わる
  5. ニワトリの捕まえ方・拠点への連れて帰り方
    1. 6種類の種で誘導する
    2. リードで連れて帰る
  6. ニワトリの繁殖方法
  7. 繁殖クールダウンはJava版と統合版で異なる
  8. ヒヨコが大人になるまでの時間・成長を早める方法
  9. 卵を産む間隔は5〜10分
  10. 卵を自動で集める方法
  11. 地面に落ちた卵は自然に孵化しない
  12. 卵を投げたときの孵化確率
  13. 卵を使った自動孵化装置の仕組み
  14. 卵の使い道
    1. ケーキの材料に使う
    2. パンプキンパイの材料に使う
    3. エンダークリスタルを遠距離から破壊する
    4. ノックバック用の投擲物として使う
    5. 卵はそのまま食べたり焼いたりできない
  15. ニワトリを倒したときのドロップ
    1. 燃えている状態で倒すと焼き鳥を落とす
    2. ドロップ増加で羽根と鶏肉の最大数が増える
  16. チキンジョッキーとは
  17. チキンジョッキーの出現確率
  18. チキンジョッキーは雷で出現しない
  19. レコード「Lava Chicken」の入手方法
  20. 2026年3月のタイニー・テイクオーバーでヒヨコが変更
  21. Java版と統合版の主な違い
  22. ニワトリに関するよくある質問
    1. ニワトリの繁殖には何の種を使う?
    2. ニワトリは何分ごとに卵を産む?
    3. 産んだ卵を置いておけば自然にヒヨコが生まれる?
    4. 卵を投げると何%でヒヨコが生まれる?
    5. 青色の卵と茶色の卵は何が違う?
    6. 卵をそのまま食べたり焼いたりできる?
    7. ニワトリへ雷が落ちるとチキンジョッキーになる?
    8. Lava Chickenのレコードはどうやって入手する?
    9. ヒヨコが大人になるまで何分かかる?
  23. まとめ

ニワトリとは?主な特徴

ニワトリは、オーバーワールドの草ブロック上を中心に自然出現する友好的なMobです。

各種の種を持って近づくとプレイヤーを追いかけ、2体へ種を1個ずつ与えると繁殖できます。大人は一定時間ごとに卵を産むため、食料やケーキ、パンプキンパイの材料を継続して集められます。

同じように種や野菜で繁殖できる友好的な動物には、ウサギもいます。見つけ方や繁殖方法はウサギの見つけ方・繁殖方法まとめで解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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ウサギの見つけ方・繁殖方法まとめ
項目 内容
Mob名 ニワトリ(Chicken/チキン)
性質 友好的
体力 4(ハート2個分)
主な出現場所 草ブロックのある地上バイオーム
誘導・繁殖アイテム 6種類の種
繁殖クールダウン Java版5分/統合版は現行公式データ上60秒
ヒヨコの成長時間 20分
産卵間隔 5〜10分
見た目 温帯・寒帯・熱帯の3種類
主なドロップ 生の鶏肉、羽根

ニワトリは落下時にゆっくり降りるため落下ダメージを受けませんが、溶岩や敵対Mobには弱いので、牧場には屋根と照明を推奨します。

最初に見つけたニワトリはすぐ倒さず、2体を牧場へ連れて帰りましょう。少ない個体から食料・羽根・卵を安定して増やせます。

ニワトリの出現場所・出現条件

平原、森林、タイガ、サバンナ、ジャングルなど、草ブロックのある地上バイオームを中心に自然出現します(95%が大人、5%がヒヨコ)。村の飼育スペースに既に生成されている場合もあります。

項目 Java版 統合版(Switchを含む)
自然出現時の群れ 4体 2〜4体
出現するブロック 草ブロック 草ブロック
必要な明るさ 9以上 7〜15
大人で出現する割合 95% 95%
ヒヨコで出現する割合 5% 5%
基本のスポーン重み 10 10
ピースフルでの出現 する する

村の飼育スペースなどに、最初からニワトリが生成されている場合もあります。

草ブロックと明るさの条件を満たしていても、周囲に動物Mobが多い場合などは出現しにくくなります。探すときは、木や草に隠れにくい平原やサバンナを歩くと見つけやすいです。

Java版はジャングル系で出現候補の重みが2倍

Java版では、多くのバイオームでニワトリのスポーン重みが10なのに対し、ジャングルとまばらなジャングルでは20に設定されています。

これは、通常のバイオームと比べて出現候補として選ばれる重みが2倍という意味です。「ジャングルでは20%で出現する」という意味ではありません。

ジャングルにはオウム、ヤマネコ、パンダなど、ほかの動物も出現します。実際の出現率は周囲のMob数や地形にも左右されます。

Java版で集める場合は、木や葉が密集した通常のジャングルより、見通しのよいまばらなジャングルの草地を探すほうが見落としにくいです。Switch版には同じ2倍補正が確認されていないため、平原などを探すほうが手軽です。

ニワトリの見た目は温帯・寒帯・熱帯の3種類

ニワトリには、出現するバイオームに応じて温帯・寒帯・熱帯の3種類があります。

3種類は見た目だけでなく、産む卵の色も異なります。体力、繁殖、成長時間、鶏肉や羽根のドロップなどに能力差はありません。

日本語名 英語名/カタカナ名 主な出現場所 産む卵
温帯のニワトリ Temperate Chicken/テンペレートチキン 平原、森林、シラカバの森、沼地、サクラの林など 卵
寒帯のニワトリ Cold Chicken/コールドチキン タイガ、雪のタイガ、トウヒの原生林、林、吹きさらしの丘など 青色の卵
熱帯のニワトリ Warm Chicken/ウォームチキン サバンナ、ジャングル、まばらなジャングル、竹林、荒野など 茶色の卵

温帯は従来からいる白いニワトリ、寒帯は寒い地域に合った暗めの羽毛、熱帯は暖色系の羽毛が特徴です。

この見た目の違いは繁殖にも関わってきます。異なる種類の親を繁殖させると、ヒヨコは現在いるバイオームではなく、どちらかの親の種類を受け継ぎます。欲しい見た目を確実に増やすなら、同じ種類同士で繁殖させましょう。

3種類を同じ牧場で飼う場合は、産んだ卵が混ざらないように区画を分けるのがおすすめです。ホッパーとチェストも種類ごとに分ければ、どの卵が何個集まったか確認しやすくなります。

卵の色によって生まれるニワトリの種類が変わる

3種類の卵は、見た目が違うだけではありません。投げて孵化したときに生まれるニワトリの種類が決まっています。

投げる卵 生まれる種類
卵 温帯のヒヨコ
青色の卵 寒帯のヒヨコ
茶色の卵 熱帯のヒヨコ

例えば、寒帯のニワトリがいない拠点へ青色の卵を持ち帰り、孵化に成功すれば寒帯のヒヨコを育てられます。

親をリードで長距離輸送するより、卵を複数持ち帰るほうが楽な場合があります。ただし、1個投げても87.5%は孵化しないため、珍しい種類を持ち帰るときは卵を多めに集めておきましょう。

卵は1枠に16個までしか重ねられません。3種類を大量に運ぶ場合は、シュルカーボックスやチェスト付きの乗り物など、収納手段も用意すると安心です。

ニワトリの捕まえ方・拠点への連れて帰り方

ニワトリは、繁殖に使える種を手に持つとプレイヤーを追いかけます。リードを取り付けて運ぶことも可能です。

同じように種や野菜で繁殖できる友好的な動物には、ブタもいます。繁殖方法や鞍での乗り方はブタの繁殖方法・鞍での乗り方まとめで解説しています。

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ブタの繁殖方法・鞍での乗り方まとめ

6種類の種で誘導する

誘導に使えるアイテムは次の6種類です。

  • 小麦の種
  • ビートルートの種
  • スイカの種
  • カボチャの種
  • トーチフラワーの種
  • ウツボカズラのさや

いずれかを手に持ったままゆっくり移動し、柵で囲った牧場まで誘導しましょう。

ニワトリは体が小さく、草や段差へ引っ掛かると見失いやすいです。ときどき後ろを確認し、距離を空けすぎないように移動してください。

リードで連れて帰る

ニワトリにはリードも使用できます。

長距離では種を持ち続ける必要がなく、途中で食料や武器へ持ち替えられるため便利です。繁殖用に2体必要なら、リードを2本用意しましょう。

牧場へ到着したら、入口を閉めてからリードを外します。ニワトリは狭い隙間から出やすいため、柵とゲートの間に抜け道がないか確認しておくと安心です。

ニワトリの繁殖方法

ニワトリを繁殖させるには、大人のニワトリ2体と、繁殖用の種を合計2個用意します。

2体へ同じ種類の種を与える必要はありません。片方へ小麦の種、もう片方へカボチャの種を与えても繁殖できます。

大人のニワトリを2体用意する

種で誘導するかリードを使い、大人のニワトリ2体を柵で囲った牧場へ連れてきます。欲しい見た目を確実に増やすなら、同じ種類の親を用意しましょう。

2体へ種を1個ずつ与える

小麦の種など、繁殖に使える6種類の種から1個ずつ与えます。両方のニワトリからハートが出れば、繁殖モードに入った合図です。

ニワトリ同士を近づける

繁殖モードになった2体が近づくと、ヒヨコが1体生まれます。繁殖に成功したときは経験値を1〜7入手できます。

クールダウン後に再び繁殖させる

Java版では5分、Switchを含む統合版では現行の公式データ上60秒が再繁殖までの目安です。再びハートが出るようになってから種を与えましょう。

見た目の違う親を同じ囲いで一斉に繁殖させると、どの親から生まれたヒヨコか分かりにくくなります。卵の色をそろえたい場合は、種類ごとに2体ずつ区切って繁殖させましょう。

繁殖クールダウンはJava版と統合版で異なる

繁殖後の親ニワトリは、一定時間再び繁殖できません。

エディション 再繁殖までの時間
Java版 5分(300秒)
統合版(Switchを含む) 現行の公式データ上60秒

統合版は、公式のニワトリデータに個別のクールダウン値が設定されておらず、繁殖コンポーネントの既定値である60秒が適用される状態です。

アップデートによってJava版との仕様差が調整される可能性もあるため、Switchで繁殖させる場合は、1分ほど待って再び種を与えられるか確認すると確実です。

効率よく増やす場合、Java版では親を複数組、Switch版では少ない親を短い間隔で繁殖させる形が向いています。

ヒヨコが大人になるまでの時間・成長を早める方法

ヒヨコは、通常20分(1,200秒)で大人になります。

繁殖に使える6種類の種をヒヨコへ与えると、1個ごとにその時点で残っている成長時間が10%短縮されます。

例えば、残り時間が20分のときに1個与えると2分短縮され、残り18分になります。続けてもう1個与えた場合は、18分の10%にあたる1分48秒が短縮されます。

毎回固定で2分ずつ短くなるわけではありません。種が少ない序盤は、畑を増やすために残し、牧場の近くで別の作業をしながら20分待つほうが効率的です。

ヒヨコへ金のタンポポを使うと成長を停止できます。もう一度使うと成長を再開しますが、その時点で残り時間が20分へリセットされるため、採卵用に育てたい個体には使わないようにしましょう。

卵を産む間隔は5〜10分

大人のニワトリは、5〜10分(300〜600秒)のランダムな間隔で卵を1個産みます。

ニワトリの種類 産む卵
温帯のニワトリ 卵
寒帯のニワトリ 青色の卵
熱帯のニワトリ 茶色の卵

平均すると7分30秒に1個なので、長時間では大人1体につき1時間で平均8個ほどが目安です。ただし、実際の産卵間隔は毎回ランダムです。

ヒヨコは卵を産みません。また、チキンジョッキーとして子どものアンデッドMobに乗られているニワトリも産卵しません。

ニワトリがいるチャンクが読み込まれている間だけ産卵タイマーが進みます。牧場から遠く離れて読み込みが止まっている間は、同じペースで卵が増え続けるわけではありません。

卵を集めるときは、作業場やかまどの近くへ牧場を作ると、別の作業中にもチャンクを読み込んだままにしやすくなります。

卵を自動で集める方法

ニワトリが産んだ卵は、床に落ちたアイテムとして出現します。床の下にホッパーとチェストを設置すれば、自動で回収できます。

回収用のチェストを設置する

牧場の外側など、開けやすい位置へチェストを置きます。卵は16個までしか重ならないため、長時間放置するならラージチェストがおすすめです。

チェストへ向けてホッパーをつなぐ

しゃがみながらチェストへホッパーを設置し、ホッパーの先端がチェストへ向いていることを確認します。

ホッパーの上へニワトリを入れる

ホッパー上を柵やブロックで囲い、大人のニワトリを入れます。産んだ卵がホッパーへ吸い込まれ、チェストへ自動で移動します。

種類ごとに回収場所を分ける

通常・青色・茶色の卵を分けたい場合は、温帯・寒帯・熱帯のニワトリを別々の囲いへ入れ、それぞれにチェストを用意します。

ニワトリを増やしすぎると鳴き声が大きくなり、Switchでは処理が重くなる可能性があります。最初は10〜20体ほどで産卵量を確認し、必要な数だけ増やしましょう。

ホッパーの上へカーペットを敷いてもアイテムを回収できる構造がありますが、置き方によっては卵が外へ落ちることがあります。最初はホッパーを直接床にして、確実に回収できるか確認するのがおすすめです。

地面に落ちた卵は自然に孵化しない

ニワトリが産んだ卵を地面へ放置しても、ヒヨコが自然に生まれることはありません。自然孵化する確率は0%です。

卵は通常のドロップアイテムとして存在し、回収しなければ約5分で消滅します。カメやスニッファーの卵のように、ブロックとして設置して待つ仕組みではありません。

そのため、ヒヨコを生ませるには、卵を手に持って投げるか、発射装置から射出して壁や床へ当てる必要があります。

卵が大量にたまっている場合は、牧場の中へ直接投げるより、ヒヨコ用の別区画へ投げるほうが管理しやすくなります。大人とヒヨコを分けておけば、成長前の個体を誤って倒すのも防げます。

卵を投げたときの孵化確率

投げた卵が地面、壁、Mobなどへ当たって割れると、12.5%の確率で1体以上のヒヨコが生まれます。

結果 分数 確率
ヒヨコが1体生まれる 31/256 12.109375%
ヒヨコが4体生まれる 1/256 0.390625%
1体以上生まれる合計 1/8 12.5%
何も生まれない 7/8 87.5%

最初に8分の1で孵化判定に成功し、成功したときはさらに32分の1で1体ではなく4体が生まれます。そのため、4体同時に生まれる総合確率は256分の1です。

平均上は卵8個につき1回の孵化が目安ですが、毎回独立した抽選なので、8個投げれば必ず1体生まれるわけではありません。

珍しい色の卵で確実に増やしたい場合は、16個以上集めてから投げると成功しやすくなります。4体同時の演出を狙う場合は、卵を数スタック用意して発射装置で連続射出すると試行回数を増やせます。

卵を使った自動孵化装置の仕組み

採卵用のホッパーと発射装置を組み合わせると、集めた卵を自動で投げる装置を作れます。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. 大人のニワトリが産んだ卵をホッパーで回収する
  2. 卵を発射装置へ送る
  3. コンパレーターやクロック回路で発射装置を動かす
  4. 射出された卵が壁へ当たり、確率でヒヨコが生まれる
  5. 成長したニワトリを採卵や食料確保へ使う

卵から生まれる確率は12.5%なので、装置を作ってもすべての卵がヒヨコになるわけではありません。発射先を壁で囲い、ヒヨコが外へ逃げないようにしましょう。

3色の卵を混ぜて発射すると、温帯・寒帯・熱帯が同じ場所に生まれます。種類別の牧場を維持したい場合は、チェストと発射装置を色ごとに分ける必要があります。

卵の使い道

卵はヒヨコを増やすだけでなく、食べ物のクラフトや戦闘時の補助にも使えます。

ケーキの材料に使う

ケーキ1個には、次の材料を使います。

  • ミルク入りバケツ3個
  • 砂糖2個
  • 卵系アイテム1個
  • 小麦3個

通常の卵、青色の卵、茶色の卵のどれでも使用できます。

ケーキは地面へ設置し、複数回に分けて食べる食料です。拠点の装飾や実績・進捗用に作るなら、採卵牧場があると材料を集めやすくなります。

パンプキンパイの材料に使う

パンプキンパイ1個には、次の材料を使います。

  • カボチャ1個
  • 砂糖1個
  • 卵系アイテム1個

こちらも3色の卵を使用できます。

カボチャとサトウキビの畑を採卵牧場の近くへ作れば、パンプキンパイの材料を同じ場所で集められます。

エンダークリスタルを遠距離から破壊する

卵は投げられるため、ジ・エンドの黒曜石の柱にあるエンダークリスタルへ当てて破壊できます。

矢を消費せずに攻撃判定を飛ばせるため、低い位置や近い位置のエンダークリスタルを壊す選択肢になります。ただし、投げられる距離や軌道は弓より扱いにくく、爆発にも巻き込まれやすいので、十分に距離を取って投げましょう。

鉄格子で囲まれたエンダークリスタルにはそのまま当てにくいため、柱へ登るか鉄格子を壊してから狙います。

ノックバック用の投擲物として使う

卵は基本的にダメージを与えませんが、命中したMobやプレイヤーをわずかに押すことがあります。

細い橋や崖際にいる相手へ当てて落下を狙ったり、敵の動きを一瞬ずらしたりできます。矢と違って直接ダメージは期待できないため、攻撃の主力ではなく妨害用として使いましょう。

マルチプレイでは、ルールによって投擲物による妨害が禁止されている場合があります。ほかのプレイヤーへ使う前にサーバーのルールを確認してください。

卵はそのまま食べたり焼いたりできない

バニラ版では、卵をそのまま食べることはできません。

かまど、燻製器、焚き火で目玉焼きやゆで卵へ加工する機能もありません。卵料理が追加されている場合は、MOD、アドオン、マーケットプレイス作品などの独自要素です。

ニワトリを倒したときのドロップ

大人のニワトリを倒すと、生の鶏肉1個と羽根0〜2個を落とします。

ドロップ 個数 確率・条件
羽根 0個 33.333%
羽根 1個 33.333%
羽根 2個 33.333%
生の鶏肉 1個 100%
焼き鳥 1個 燃えている状態で倒すと生の鶏肉の代わりにドロップ
経験値 1〜3 プレイヤーが倒した場合

ヒヨコを倒しても、生の鶏肉、焼き鳥、羽根、経験値は入手できません。食料目的なら大人へ成長してから倒しましょう。

燃えている状態で倒すと焼き鳥を落とす

ニワトリが燃えている状態で倒れると、生の鶏肉の代わりに焼き鳥を1個落とします。

生の鶏肉は、かまど、燻製器、焚き火でも焼き鳥へ加工できます。火属性の剣を使えば、燃料や調理時間を使わずに焼き鳥を入手できます。

ニワトリは体力が4しかないため、火属性の付いた強い剣ではすぐ倒せます。牧場内で火や溶岩を使う自動装置を作る場合は、繁殖用の親まで巻き込まない構造にしましょう。

ドロップ増加で羽根と鶏肉の最大数が増える

エンチャント 羽根の最大数 生の鶏肉/焼き鳥の最大数
なし 2個 1個
ドロップ増加I 3個 2個
ドロップ増加II 4個 3個
ドロップ増加III 5個 4個

ドロップ増加で最大数は増えますが、0個から最大数までがすべて同じ確率になるわけではありません。

羽根は矢や本と羽根ペン、花火の星などに使えます。弓を多く使う場合は、採卵用とは別に食料・羽根用の繁殖区画を作っておくと管理しやすくなります。

チキンジョッキーとは

チキンジョッキーは、子どものゾンビ系Mobがニワトリへ乗った状態です。

主な乗り手には、子どもゾンビ、子どもハスク、子どもドラウンド、子ども村人ゾンビ、子どもゾンビピグリンなどがいます。

子どもの乗り手は小さく動きが速いうえ、ニワトリの移動と組み合わさるため攻撃を当てにくい相手です。夜のニワトリ牧場付近で子どもゾンビ系Mobが出現すると、既存のニワトリが騎乗対象になる場合があります。

牧場へ屋根と照明を付け、敵対Mobが入り込めないようにしておくと安全です。チキンジョッキーになったニワトリは卵を産まないため、採卵数が減る原因にもなります。

チキンジョッキーの出現確率

Java版では、周囲に騎乗できる既存のニワトリがいるかどうかで、チキンジョッキーの生成確率が変わります。

  • 既存のニワトリがいない場合:全ゾンビ出現の0.25%
  • 騎乗可能な既存のニワトリがいる場合:最大0.4875%

子どものゾンビ系Mobが出現したあと、近くの既存ニワトリへ乗る処理があるため、ニワトリがいる場所では上限側へ近づきます。確率は固定ではなく、周囲の状況によって幅があると考えましょう。

統合版ではJava版と仕組みが異なります。現行の公式データでは、子どもゾンビの一部が周囲16ブロック以内の騎乗候補を探します。

統合版の騎乗候補にはニワトリだけでなく、ブタ、ヒツジ、ウシ、クモ、ネコ、パンダなども含まれます。そのため、Switch版で「全ゾンビのうち何%がチキンジョッキーになる」と固定値で表すことはできません。

チキンジョッキーは雷で出現しない

ニワトリへ雷が直撃しても、チキンジョッキーへ変化することはありません。

ブタがゾンビピグリンへ変化するような専用の変身処理はなく、通常の雷ダメージや火の影響を受けるだけです。

チキンジョッキーは、子どものゾンビ系Mobがニワトリへ騎乗するスポーン・騎乗処理によって発生します。「ニワトリへ雷を落とすとチキンジョッキーになる」という情報は誤りです。

雷雨からニワトリを守る場合は牧場へ屋根を付け、必要に応じて少し離れた位置へ避雷針を設置しましょう。

レコード「Lava Chicken」の入手方法

チキンジョッキーからは、レコード「Lava Chicken(ラバチキン)」を入手できます。

入手するには、ニワトリへ乗っている子どものアンデッドMobを先に倒す必要があります。ニワトリを先に倒して乗り手を降ろしてしまうと、チキンジョッキーを倒した判定にならず、レコードを入手できません。

狙うときは、範囲攻撃や火でニワトリまで巻き込まないようにし、乗り手だけへ攻撃を当てましょう。弓やクロスボウを使う場合も、低い位置のニワトリへ矢が当たらないよう、少し高い場所から乗り手を狙うと成功しやすくなります。

レコードを入手したあと、残ったニワトリは通常の個体として飼育できます。逃がしたくない場合は、先に周囲を柵で囲ってから戦うと回収しやすいです。

2026年3月のタイニー・テイクオーバーでヒヨコが変更

「タイニー・テイクオーバー」は、2026年3月24日にJava版26.1、統合版26.10として配信されました。Switchも統合版26.10の対象です。

ヒヨコに関係する主な変更は次のとおりです。

  • ヒヨコ専用のモデルとテクスチャへ変更
  • 温帯・寒帯・熱帯それぞれにヒヨコ用の見た目を追加
  • ヒヨコ専用の鳴き声や足音を追加
  • 当たり判定を新しいモデルに合わせて調整
  • 金のタンポポで成長を停止・再開できる機能を追加

大人を単純に小さくした見た目ではなく、丸みや頭身がヒヨコらしい専用デザインになりました。

見た目は一新されましたが、基本の繁殖方法、20分の成長時間、種による10%短縮、5〜10分の産卵間隔、卵の孵化確率は変更されていません。

新旧のスクリーンショットを比較する場合は、翼や頭の大きさを見ると違いが分かりやすいです。種類ごとにヒヨコの色も異なるため、3種類を並べるとアップデート後の変化を確認できます。

Java版と統合版の主な違い

ニワトリの見た目、卵の色、産卵間隔、孵化確率、ドロップなどの基本仕様は、Java版とSwitchを含む統合版でほぼ共通です。

主な違いは、出現数、必要な明るさ、繁殖クールダウン、ジャングルのスポーン補正、チキンジョッキーの生成方法です。

項目 Java版 統合版(Switchを含む)
自然出現時の群れ 4体 2〜4体
必要な明るさ 9以上 7〜15
ジャングル系のスポーン重み 20(通常の2倍) 専用の2倍補正なし
大人/ヒヨコの割合 95%/5% 95%/5%
繁殖アイテム 6種類の種 同じ
繁殖クールダウン 5分 現行公式データ上60秒
ヒヨコの成長時間 20分 20分
種による成長短縮 残り時間の10% 残り時間の10%
産卵間隔 5〜10分 5〜10分
卵の孵化確率 12.5% 12.5%
4体同時孵化 0.390625% 0.390625%
チキンジョッキー 既存ニワトリの有無で0.25〜最大0.4875% 子どもジョッキー候補が複数のMobから騎乗先を探す
Lava Chicken チキンジョッキーの乗り手を先に倒す 同じ
タイニー・テイクオーバー Java版26.1 Bedrock版26.10

統合版の繁殖クールダウンなど、Java版とそろっていない項目は今後のアップデートで変わる可能性があります。Switchで記事を読む時期によって挙動が異なる場合は、Minecraft公式の最新変更履歴も確認してください。

ニワトリに関するよくある質問

ニワトリの繁殖には何の種を使う?

小麦の種、ビートルートの種、スイカの種、カボチャの種、トーチフラワーの種、ウツボカズラのさやを使えます。大人のニワトリ2体へ1個ずつ、合計2個与えると繁殖できます。

ニワトリは何分ごとに卵を産む?

大人のニワトリは5〜10分のランダムな間隔で卵を1個産みます。ヒヨコと、子どものアンデッドMobに乗られているチキンジョッキーのニワトリは卵を産みません。

産んだ卵を置いておけば自然にヒヨコが生まれる?

自然には生まれません。地面へ放置した卵の自然孵化率は0%です。ヒヨコを生ませるには、卵を投げるか発射装置から射出してください。

卵を投げると何%でヒヨコが生まれる?

1体以上が生まれる確率は12.5%です。内訳は1体が12.109375%、4体同時が0.390625%で、何も生まれない確率は87.5%です。

青色の卵と茶色の卵は何が違う?

青色の卵からは寒帯のヒヨコ、茶色の卵からは熱帯のヒヨコが生まれます。通常の卵からは温帯のヒヨコが生まれるため、色によって生まれる種類が固定されています。

卵をそのまま食べたり焼いたりできる?

バニラ版では食べられず、かまどや燻製器で調理することもできません。ケーキやパンプキンパイの材料として使えます。

ニワトリへ雷が落ちるとチキンジョッキーになる?

なりません。チキンジョッキーは、子どものゾンビ系Mobがニワトリへ乗る別の処理によって発生します。

Lava Chickenのレコードはどうやって入手する?

チキンジョッキーのニワトリを残したまま、乗っている子どものアンデッドMobを先に倒します。ニワトリを先に倒すと入手できないため、範囲攻撃や火で巻き込まないようにしましょう。

ヒヨコが大人になるまで何分かかる?

通常は20分です。繁殖用の種を与えると、1個につきその時点の残り時間が10%短縮されます。

まとめ

ニワトリは、6種類の種を使って繁殖できる友好的なMobです。

大人のニワトリ2体へ種を1個ずつ与えるとヒヨコが生まれます。繁殖後のクールダウンはJava版では5分、Switchを含む統合版では現行の公式データ上60秒です。

ヒヨコは通常20分で大人になり、種を与えると残り時間を10%ずつ短縮できます。金のタンポポを使えば成長を停止できますが、再開時は残り時間が20分へリセットされます。

大人は5〜10分ごとに卵を産みます。地面へ放置しても自然孵化せず、投げた場合に12.5%で1体以上、0.390625%で4体同時にヒヨコが生まれます。

  • ニワトリは草ブロックのある地上バイオームに自然出現する
  • 温帯・寒帯・熱帯の3種類は、見た目だけでなく産む卵の色も変わる(卵=温帯、青色の卵=寒帯、茶色の卵=熱帯)
  • 大人2体へ種を1個ずつ与えると繁殖できる
  • ヒヨコの成長時間は20分で、種を与えると残り時間が10%ずつ短縮される
  • 産卵間隔は5〜10分。地面に放置しても自然孵化はしない(孵化率0%)
  • 投げた卵は12.5%で1体以上、0.390625%で4体同時にヒヨコが生まれる
  • チキンジョッキーは雷とは無関係で、乗り手だけを倒すとレコード「Lava Chicken」を入手できる
  • Java版とBedrock版で繁殖クールダウン(5分/60秒)などに違いがある

温帯・寒帯・熱帯の3種類は、産む卵の色が異なります。通常の卵からは温帯、青色の卵からは寒帯、茶色の卵からは熱帯が生まれるため、卵を利用して好きな種類を拠点へ増やせます。

卵はケーキやパンプキンパイの材料になるほか、エンダークリスタルの破壊やノックバック用の投擲物にも使えます。ホッパーとチェストで自動回収し、食料・繁殖・戦闘に活用しましょう。

参考:Minecraft Wiki「ニワトリ」 / Minecraft Wiki「卵」 / Minecraft Wiki「チキンジョッキー」 / Minecraft公式: Tiny Takeover Game Drop

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