【マイクラ】アレイの複製方法・お手伝いさせる方法まとめ|音符ブロック回収も解説

アレイは、プレイヤーが渡したアイテムと同じ種類の落ちているアイテムを集めてくれる、青く光る小さなMobです。

オオカミやネコのように餌をあげて懐かせるタイプではなく、アイテムを1つ渡すだけで、そのアイテムを探して届けるようになります。また、数を増やす方法も繁殖ではなく、ジュークボックスとアメジストの欠片を使った「複製」です。

この記事では、アレイの出現場所、仲間にする方法、複製方法、音符ブロックを使ったアイテム回収、自動仕分けへの応用まで、初心者にもわかりやすく解説します。

アレイの生態と出現場所

アレイは、自然の草原や森に普通に湧くMobではなく、特定の構造物で見つかります。

主な出現場所は、ピリジャーの前哨基地の檻と、森の洋館の牢屋です。どちらも危険な敵がいる場所なので、見つけたらすぐに近づくのではなく、周囲の敵を確認してから救出しましょう。

名前・場所 内容
アレイ(Allay/アレイ) アイテムを渡すと、同じ種類の落ちているアイテムを集めてくれる受動的Mob
ピリジャーの前哨基地(Pillager Outpost/ピリジャーアウトポスト) ダークオークの檻に1〜3体入っていることがある。出現確率は50%
森の洋館(Woodland Mansion/ウッドランドマンション) 牢屋・座敷牢に1〜3体入っていることがある。出現確率は50%
通常のバイオーム 草原や森などに自然には出現しない

アレイを探すなら、まずはピリジャーの前哨基地の檻を確認するのが現実的です。森の洋館より前哨基地の方が見つけやすいことが多いので、序盤〜中盤ではこちらから探すと進めやすくなります。

アレイを探すときの注意点

アレイがいる場所は、どちらも敵Mobが出やすい危険な構造物です。

前哨基地ではピリジャーが多く、森の洋館ではヴィンディケーターなどの強い敵が出ます。実際に救出する流れを考えると、盾・防具・食料を用意してから向かう方が安全です。

前哨基地の檻を壊してアレイを逃がすと、空を飛んで移動するため見失いやすくなります。救出前にリードを用意しておくと、拠点まで連れて帰りやすいです。

アレイを仲間にする方法

アレイは、アイテムを1つ渡すだけで、そのアイテムを集めて届けるようになります。

ここでいう「仲間にする」は、オオカミのように完全に飼いならす仕組みとは少し違います。アレイは、最後にアイテムを渡したプレイヤーを相手として覚え、その人の近くでアイテム集めを手伝います。

アレイを見つける

ピリジャーの前哨基地や森の洋館の檻・牢屋を探します。檻の中にいた場合は、周囲の敵を処理してから近づきましょう。

渡したいアイテムを手に持つ

アレイに集めてほしいアイテムを1つ手に持ちます。たとえば、丸石を渡すと、落ちている丸石を探すようになります。

アレイにアイテムを渡す

アイテムを持った状態でアレイに使用すると、アレイがそのアイテムを受け取ります。これで、同じ種類の落ちているアイテムを探して届けてくれるようになります。

拠点まで連れて帰る

アレイはプレイヤーについてきますが、地形によっては見失いやすいです。長距離移動ではリードやボート、トロッコを使うと安全です。

アレイはアイテムそのものを増やすMobではありません。渡したアイテムと同じ種類の、地面に落ちているアイテムを拾ってくるだけです。

渡せるアイテムと返してもらう方法

アレイには、基本的に任意のアイテムを渡せます。

ただし、アレイはチェストの中身を取り出すわけではありません。地面に落ちているアイテムを探して拾い、プレイヤーや音符ブロックの近くへ届けます。実際に使うなら、農場・トラップ・整地場のように、アイテムが地面に散らばる場所で使うと効果がわかりやすいです。

操作 内容
アイテムを持ってアレイに使用 そのアイテムを渡し、同じ種類の落ちているアイテムを探させる
何も持っていない手でアレイに使用 アレイが持っているアイテムを返してもらう
リード(Lead/リード)を使う Java版ではアイテムを渡すのではなく、リードでつなぐ動作になる
名札(Name Tag/ネームタグ)を使う Java版ではアイテムを渡すのではなく、名前を付ける動作になる

渡すアイテムは、最初は石・土・小麦・種など、たくさん落ちるアイテムで試すと動きがわかりやすいです。貴重品を渡す場合は、返してもらう操作も先に確認しておきましょう。

アレイの追従範囲と探索範囲

アレイには、プレイヤーについてくる範囲と、アイテムを探す範囲があります。

遠くのアイテムを何でも拾ってくるわけではないため、広い範囲の回収よりも、農場やトラップ周辺の落ちたアイテム回収に向いています。

項目 数値・内容
プレイヤーへの追従範囲 最大64ブロック程度の立方体範囲
アイテム探索範囲 最大32ブロック程度の立方体範囲
アレイ自身が拾える範囲 自分の周囲約1.3ブロック
届ける位置 プレイヤーまたは音符ブロックの近く、最大3ブロック程度離れた位置
次に探し始めるまでの待ち時間 約3秒

サーバーや配布ワールドでアレイが働かない場合は、ゲームルールのmobGriefingがfalseになっている可能性があります。この設定がfalseだと、アレイは地面のアイテムを拾いません。

アレイを複製する方法

アレイは、ジュークボックスで音楽を流し、踊っている状態のアレイにアメジストの欠片を使うと複製できます。

これは動物の繁殖とは違い、アレイ1体だけで行えます。子どものアレイが生まれるわけではなく、同じアレイがもう1体増えるような仕組みです。

必要なアイテムを用意する

ジュークボックス、音楽ディスク、アメジストの欠片を用意します。アレイを拠点に連れてきてから行うと、逃げられにくくて安全です。

ジュークボックスで音楽を流す

ジュークボックスに音楽ディスクを入れて再生します。近くにいるアレイが音楽に反応すると、踊り始めます。

踊っているアレイにアメジストの欠片を使う

アレイが踊っている状態で、アメジストの欠片を持ってアレイに使用します。成功するとアメジストの欠片を1個消費して、アレイが1体増えます。

5分待ってから次の複製をする

複製後は、元のアレイと増えたアレイの両方に5分間のクールタイムが発生します。すぐに連続で増やすことはできません。

必要なもの 使い道
ジュークボックス(Jukebox/ジュークボックス) 音楽ディスクを再生してアレイを踊らせる
音楽ディスク(Music Disc/ミュージックディスク) ジュークボックスで再生する
アメジストの欠片(Amethyst Shard/アメジストシャード) 踊っているアレイに使うと複製できる

アレイの複製はアレイ1体だけで可能です。2体の親を用意する必要はなく、子ども個体も存在しません。

踊る条件とクールタイム

アレイは、再生中のジュークボックスの近くにいると踊ります。

ジュークボックスから離れたり、音楽が止まったりすると踊るのをやめます。実際に複製するなら、アレイが逃げにくいように低い天井の部屋や囲いを作ってから作業すると失敗しにくいです。

条件 内容
踊る距離 再生中のジュークボックスから半径3ブロック以内
複製に使うアイテム アメジストの欠片1個
複製後のクールタイム 5分
クールタイムの対象 元のアレイと増えたアレイの両方

複製はアメジストの欠片を消費します。アレイを何体も増やしたい場合は、先にアメジストの欠片を多めに集めておきましょう。

音符ブロックにアイテムを届けさせる方法

アレイは音符ブロックの音を聞くと、一定時間だけプレイヤーではなく音符ブロックへアイテムを届けます。

この仕組みを使うと、アレイに拾わせたアイテムを特定の場所へ集められます。農場やトラップの近くに音符ブロックとホッパーを置くと、簡単な自動回収にも応用できます。

アレイに見本アイテムを渡す

集めてほしいアイテムをアレイに渡します。たとえば、小麦農場なら小麦や種を渡します。

近くに音符ブロックを置く

アレイの行動範囲内に音符ブロックを置きます。音符ブロックの周辺にホッパーや水流を組み合わせると、回収しやすくなります。

音符ブロックを鳴らす

アレイが16ブロック以内で音を聞くと、その音符ブロックを納品先として覚えます。

30秒以内に鳴らし続ける

音符ブロックへの納品状態は30秒間続きます。レッドストーン回路で定期的に鳴らせば、納品先を維持しやすくなります。

項目 数値・内容
音符ブロックへの反応距離 16ブロック以内
納品先として覚える時間 30秒
届ける位置 音符ブロックの近く、最大3ブロック程度離れた位置
反応を防ぐブロック 羊毛(Wool/ウール)で振動パーティクルを遮ると反応を防げる

音符ブロック式の回収では、30秒以内に鳴らし続けることがかなり重要です。実演してみると、音が止まったあとにアレイがプレイヤーへ戻してしまうことがあるため、簡単なクロック回路を使うと安定します。

自動仕分け装置への応用

アレイは、通常のホッパー仕分けでは扱いにくいアイテムの仕分けにも使えます。

特に、装備品・不死のトーテム・トライデントのようなスタックしにくいアイテムは、アレイを使った仕分けの候補になります。ただし、アレイはエンチャント内容や名前の違いまで細かく見分けるわけではないため、精密な仕分けには向きません。

活用例 内容
農場の回収 小麦、種、ニンジンなど、落ちた作物を拾わせる
トラップの回収 ドロップ品が散らばる場所で回収補助に使う
整地・採掘の補助 落ちたブロックを拾わせる
非スタックアイテムの仕分け 装備品、不死のトーテム、トライデントなどの仕分け補助に使える

アレイはチェストからアイテムを取り出せません。自動仕分けに使う場合も、地面に落ちたアイテムを拾わせて、音符ブロック付近に届けさせる形で考えましょう。

アレイの体力と戦闘特性

アレイは受動的Mobなので、プレイヤーに攻撃してくることはありません。

体力は20HPで、ダメージを受けても2HP/秒の速度で自然回復します。少しのダメージなら持ち直しやすいですが、完全に安全というわけではありません。

項目 内容
体力 20HP(ハート10個)
自然回復 2HP/秒
攻撃性 攻撃してこない受動的Mob
ドロップ 専用ドロップなし。持っていたアイテムは落とす
不死のトーテム 持っている状態で倒されると、トーテムを消費して復活する

アイテムを渡したプレイヤーの攻撃は、基本的にそのアレイへ直接当たりません。ただし、溶岩・炎・敵Mob・窒息などの環境ダメージには注意が必要です。

アレイを安全に扱うコツ

アレイは空を飛ぶため、地形が複雑な場所では見失いやすいです。

拠点で使うなら、屋根付きの部屋や囲いを用意しておくと扱いやすくなります。実際に回収役として使うなら、先に作業範囲を決めて、外へ飛び出さないようにしておくと迷子になりにくいです。

アレイは暗い場所でも光って見えますが、周囲を明るく照らすわけではありません。探索や装置作りでは、松明などの明かりを別に置いておきましょう。

覚えておくと便利な小技・豆知識

アレイは、使い方を知っておくとアイテム回収だけでなく、拠点の便利装置にも活用できます。

最初は複雑な装置を作るより、1体のアレイにアイテムを渡して、どの範囲まで拾ってくれるか確認すると理解しやすいです。

リードで連れて帰れる
アレイはリードでつなげます。前哨基地から拠点へ連れて帰るときは、リードを使うと見失いにくくなります。

ボートやトロッコも移動に使える
長距離移動やネザー経由の移動では、ボートやトロッコを使うと管理しやすくなります。空を飛ぶMobなので、何も対策しないと途中で見失いやすいです。

複製ステーションを作ると増やしやすい
ジュークボックス、音楽ディスク、アメジストの欠片、アレイを閉じ込める小部屋を用意しておくと、5分ごとに複製しやすくなります。

水中のアイテムには注意
アレイは水中のアイテムも拾おうとしますが、水中には入れません。水流装置に組み込む場合は、アレイ自身が水に入らない配置にしましょう。

精密なアイテム判別は苦手
アレイは同じ種類のアイテムを集めますが、エンチャントや名前の違いまで完全に区別するわけではありません。大事なアイテムの管理には注意しましょう。

まとめ

アレイは、アイテムを1つ渡すだけで、同じ種類の落ちているアイテムを集めてくれる便利なMobです。

出現場所はピリジャーの前哨基地や森の洋館の檻・牢屋で、自然のバイオームには普通に湧きません。数を増やしたい場合は、ジュークボックスで音楽を流し、踊っているアレイにアメジストの欠片を使って複製します。

音符ブロックを使えば、プレイヤーではなく特定の場所へアイテムを届けさせることもできます。農場やトラップの回収補助、非スタックアイテムの仕分けなどにも応用できるため、拠点づくりが進んできたらぜひ活用してみましょう。

アレイは、アイテムを増やすMobではなく、落ちているアイテムを集めてくれるお手伝いMobです。まずは1体を連れて帰り、音符ブロックなしで動きを試してから、回収装置に組み込むと失敗しにくいです。

参考:Minecraft Wiki – Allay / Minecraft Wiki – Jukebox / Minecraft公式 – Allay Duplication is Here / Minecraft公式 – Meet the Allay / ALLAY DUPLICATION STATION / Minecraft 1.20 Allay Guide

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