【マイクラ】カエルの繁殖方法・オタマジャクシの育て方まとめ|3種類の色の出し方も解説

マイクラのカエルは、沼地やマングローブの沼地に自然出現する友好的なMobです。

スライムボールを使って繁殖させると、子どものカエルが直接生まれるのではなく、水面にカエルの卵を産みます。卵から生まれたオタマジャクシは、成長した場所のバイオームによって、温帯種・熱帯種・冷帯種のいずれかになります。

また、カエルは小さいスライムや小さいマグマキューブを食べる特殊な能力を持っています。小さいマグマキューブを食べさせると、カエルの種類に対応したカエルライトを入手できます。

この記事では、カエルの出現場所や繁殖方法、カエルの卵の孵化条件、オタマジャクシの育て方、3種類の色を出す方法、カエルライトの集め方、Java版とSwitchを含む統合版の違いまで分かりやすく解説します。

カエルの色は親から遺伝しません。オタマジャクシが成体になった瞬間のバイオームで決まるため、狙ったバイオームへ運んで育てれば、1組の親から3種類すべてを作れます。

  1. カエルの基本情報
  2. カエルが自然出現する場所
    1. 冷帯種は基本的に自然出現しない
    2. カエルを見つけるコツ
  3. カエルは懐く?手懐けられる?
  4. カエルの繁殖方法
    1. 繁殖クールダウン
  5. カエルが卵を産まない原因
  6. カエルの卵の孵化条件
    1. カエルの卵を安全に管理するコツ
  7. オタマジャクシの基本情報
  8. オタマジャクシの育て方
    1. スライムボールによる成長短縮
  9. オタマジャクシを育てるときの注意点
    1. 陸へ出ると20秒で窒息する
    2. ウーパールーパーと同じ水槽へ入れない
    3. 寒いバイオームでは水の凍結に注意する
  10. 3種類のカエルの色を出す方法
    1. 自然出現場所と育成場所を混同しない
  11. 3種類のカエルを効率よく集める手順
  12. カエルのジャンプと鳴き声
    1. 落下ダメージが5HP軽減される
    2. ときどき喉を膨らませて鳴く
  13. カエルは水中で溺れない
  14. カエルが食べるMob
  15. カエルライトの入手方法
    1. カエルライトを集めるコツ
  16. 小さいスライムからスライムボールを集める
  17. カエルのドロップアイテムと経験値
  18. カエルを戦闘に利用できる?
  19. Java版と統合版の主な違い
  20. カエルを飼育するときの注意点
    1. 高く跳ぶため囲いを高くする
    2. オタマジャクシ用の水場を分ける
    3. ウーパールーパーを近づけない
    4. ネザーでは溶岩と炎に注意する
  21. カエルについてよくある質問
    1. カエルはどこに自然出現する?
    2. 緑色のカエルはどこにいる?
    3. カエルは何を食べる?
    4. カエルは懐く?
    5. カエルの卵は回収できる?
    6. カエルの卵は何分で孵化する?
    7. オタマジャクシは何分でカエルになる?
    8. オタマジャクシは陸上で生きられる?
    9. カエルの色は親から遺伝する?
    10. カエルライトが出ないのはなぜ?
    11. カエルは水中で溺れる?
    12. Switchでもカエルライトを集められる?
  22. まとめ

カエルの基本情報

カエルの基本的なステータスは、次のとおりです。

項目 内容
Mob名 カエル(Frog/フロッグ)
分類 友好的なMob
体力 10HP(ハート5個分)
自然出現場所 沼地、マングローブの沼地
1回に出現する数 2〜5体
誘導・繁殖アイテム スライムボール(Slimeball/スライムボール)
繁殖 できる
子どもの姿 オタマジャクシ
種類 温帯種・熱帯種・冷帯種の3種類
主な特徴 小さいスライムや小さいマグマキューブを舌で食べる
死亡時のアイテム なし
経験値 プレイヤーまたは飼いならされたオオカミが倒した場合1〜3

カエルはプレイヤーを攻撃しない友好的なMobです。陸上では歩いたり高く跳んだりし、水中では陸上より速く泳ぎます。

長時間水中に潜っていても溺没ダメージを受けないため、水場の深さを気にせず飼育できます。ただし、繁殖後に産まれるオタマジャクシは水中でしか生活できないため、カエルと同じ感覚で陸上へ出さないように注意してください。

カエルはスライムボールを持ったプレイヤーについてきます。拠点へ連れて帰るときは、リードを使うか、スライムボールで誘導する方法が便利です。

カエルが自然出現する場所

カエルが自然出現するバイオームは、次の2か所だけです。

自然出現するバイオーム 自然出現する種類 見た目
沼地(Swamp) 温帯種 オレンジ色
マングローブの沼地(Mangrove Swamp) 熱帯種 白色

Java版・統合版ともに、2〜5体の群れで自然出現します。

砂漠、サバンナ、ジャングル、荒れ地、雪原などには、カエルは自然出現しません。これらは、オタマジャクシを成長させた場合にカエルの色を決める場所であり、野生のカエルを探す場所ではありません。

冷帯種は基本的に自然出現しない

緑色の冷帯種を集めたい場合は、カエルを探して寒い地域を歩き回るのではなく、オタマジャクシを寒いバイオームへ運んで成長させます。

3種類すべてを集める予定なら、最初から成体を何体も運ぶより、沼地でカエルを繁殖させ、オタマジャクシ入りのバケツを複数用意する方が効率的です。

カエルを見つけるコツ

沼地は水面と陸地が細かく分かれているため、草や木の陰にいるカエルを見落としやすいです。

昼間にボートで水路を進み、オレンジ色の体や大きく跳ぶ姿を探すと見つけやすくなります。マングローブの沼地では白いカエルが泥やマングローブの根に紛れやすいため、鳴き声も手掛かりにしましょう。

カエルは懐く?手懐けられる?

カエルは手懐けられません。

スライムボールを与えてもプレイヤーの所有Mobにはならず、座らせたり、待機させたり、プレイヤーを守らせたりすることはできません。

スライムボールには、次の用途があります。

  • カエルを誘導する
  • 2体のカエルを繁殖させる
  • オタマジャクシの成長を早める

拠点で飼育する場合は、手懐けるのではなく、フェンスやガラスで囲った飼育場所を作ります。カエルは高く跳ぶため、低いフェンスだけで囲うより、天井を付けるか十分な高さの壁を作る方が逃げにくくなります。

カエルの繁殖方法

カエルの繁殖には、成体のカエル2体とスライムボール2個を使います。

繁殖すると、片方のカエルが水場を探してカエルの卵を産みます。ほかの動物のように、繁殖直後に子どものカエルが現れるわけではありません。

成体のカエルを2体用意する
沼地またはマングローブの沼地でカエルを探し、リードやスライムボールで同じ場所へ集めます。種類が異なる2体でも繁殖できます。

産卵用の水場を用意する
水面の上が空気になっている水場を用意します。水面をガラスなどで完全に塞ぐと、妊娠したカエルがカエルの卵を産めないことがあります。

2体へスライムボールを与える
それぞれのカエルにスライムボールを1個ずつ与えます。ハートが表示されると繁殖が成立し、片方のカエルが妊娠した状態になります。

妊娠したカエルを水場まで移動させる
妊娠したカエルは、産卵できる水面を探して移動します。狭い囲いでは水場までの経路をブロックやフェンスで塞がないようにしてください。

水面にカエルの卵が産まれるまで待つ
条件を満たす水場へ到着すると、カエルが水面にカエルの卵を産みます。卵は回収できないため、産卵場所を決めてから繁殖させるのがおすすめです。

繁殖が成功すると、1〜7の経験値が発生します。

繁殖クールダウン

繁殖後、同じカエルを再び繁殖させられるまでの時間は、Java版と統合版で異なります。

エディション 再び繁殖できるまで
Java版 5分(300秒)
統合版・Switch版 60秒

統合版の方がクールダウンが短いため、短時間で複数のカエルの卵を用意しやすくなっています。

ただし、カエルの卵を近い場所へ大量に産ませると、孵化後のオタマジャクシが重なって管理しにくくなります。必要な数だけ繁殖させ、孵化したら順番にバケツで回収すると失敗しにくいです。

カエルが卵を産まない原因

スライムボールを与えてもカエルの卵を産まない場合は、次の点を確認してください。

  • 2体とも成体ではない
  • 片方にしかスライムボールを与えていない
  • 繁殖クールダウン中になっている
  • 近くに水場がない
  • 水面の上がブロックで塞がれている
  • カエルが水場へ移動できない
  • 産卵できる水面が狭すぎる

妊娠したカエルはすぐその場に卵を産むのではなく、条件を満たす水面を探します。

飼育場で繁殖させる場合は、地面の一部を1ブロック以上の深さで掘って水源にし、水面の上を空けておくと産卵場所を固定しやすくなります。

カエルの卵の孵化条件

カエルの卵は、水面に置かれた状態で3〜10分経過すると孵化します。

孵化すると、1つのカエルの卵から2〜5体のオタマジャクシが生まれます。

項目 内容
孵化までの時間 3〜10分
生まれるオタマジャクシ 2〜5体
シルクタッチでの回収 できない
破壊時のドロップ なし
ピストンでの移動 できない
水がなくなった場合 カエルの卵が消滅する

カエルの卵は、シルクタッチ付きの道具で壊してもアイテムになりません。卵を別の場所へ運ぶことはできないため、移動させる場合は孵化後のオタマジャクシを水入りバケツですくいます。

カエルの卵を安全に管理するコツ

卵のある水場は、流れる水よりも水源で作った小さなプールの方が管理しやすいです。

孵化した直後のオタマジャクシが水流で外へ流れたり、陸へ押し出されたりしないよう、周囲をガラスやフェンスで囲ってください。ただし、水面の真上をブロックで埋めると次の産卵が進まない場合があるため、産卵場所には空間を残します。

オタマジャクシの基本情報

オタマジャクシの基本的なステータスは、次のとおりです。

項目 内容
Mob名 オタマジャクシ(Tadpole/タッドポール)
分類 友好的な水生Mob
体力 6HP(ハート3個分)
成長時間 20分(1,200秒)
成長促進アイテム スライムボール
持ち運び 水入りバケツですくえる
陸上で窒息するまで 20秒
主な天敵 ウーパールーパー
死亡時のアイテム・経験値 なし

オタマジャクシは水中を泳ぎ回り、20分経過すると成体のカエルになります。

カエルとは別のMobとして扱われており、陸上では呼吸できません。水から出ると跳ねながら近くの水場へ戻ろうとしますが、20秒以内に水へ戻れなければ窒息ダメージを受けます。

オタマジャクシの育て方

オタマジャクシを育てるだけなら、孵化した水場で20分待てば成体になります。

狙った色のカエルを作る場合は、孵化後に水入りバケツですくい、目的のバイオームへ運んでから成長させます。

カエルの卵が孵化するまで待つ
カエルの卵は3〜10分で孵化し、2〜5体のオタマジャクシが生まれます。孵化前の卵は回収できないため、その場で待ちましょう。

水入りバケツでオタマジャクシをすくう
オタマジャクシへ水入りバケツを使用して回収します。空のバケツではなく、水入りバケツを用意しておくと操作しやすくなります。

欲しい色に対応したバイオームへ運ぶ
温帯種なら平原、熱帯種なら砂漠やサバンナ、冷帯種なら雪原など、分かりやすい代表バイオームへ運びます。

安全な水場へ放す
1ブロックだけの水場でも育てられますが、成長した瞬間にカエルの体が壁へ埋まらないよう、周囲にも空間を確保してください。

20分待つかスライムボールを与える
自然に成長するまで20分かかります。スライムボールを与えると、その時点で残っている成長時間を10%ずつ短縮できます。

成長したカエルをリードで連れて帰る
カエルへ成長したら、リードを付けるかスライムボールで誘導して拠点へ戻します。高低差の大きい道ではリードが切れないよう、ゆっくり移動しましょう。

スライムボールによる成長短縮

オタマジャクシへスライムボールを1個与えるごとに、その時点で残っている成長時間が10%短縮されます。

最初の20分から毎回2分ずつ減るのではありません。与えるたびに「残り時間の10%」が減るため、後半になるほど1個あたりの短縮時間は小さくなります。

すぐに成長させたい場合でも多くのスライムボールが必要になるため、急がないときは目的のバイオームで放置して待つ方が節約できます。

オタマジャクシを育てるときの注意点

陸へ出ると20秒で窒息する

オタマジャクシはカエルと違い、水中でしか呼吸できません。

水場の周囲に流れや段差があると、孵化直後に陸へ押し出されることがあります。育成用の水場は水流を弱くし、オタマジャクシが外へ跳び出せないように囲いましょう。

ウーパールーパーと同じ水槽へ入れない

ウーパールーパーはオタマジャクシを攻撃します。

水族館のように複数の水生Mobを同じ水槽へ入れる場合でも、オタマジャクシだけはウーパールーパーと完全に分けてください。少し離れているだけでは追いかけられる可能性があるため、ガラスなどで区切るのが確実です。ウーパールーパーの捕まえ方・繁殖方法は

ウーパールーパーの捕まえ方・繁殖方法まとめの記事で解説しています。

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寒いバイオームでは水の凍結に注意する

冷帯種を作るために雪原などへ運ぶと、水面が凍ってオタマジャクシを放せない場合があります。

育成用の水場に屋根を付ける、光源を近くへ置く、氷ができない構造にするなどの対策をしてからバケツの中身を放しましょう。

3種類のカエルの色を出す方法

カエルの種類は、親の種類では決まりません。

オタマジャクシが成体になった瞬間にいるバイオームの温度分類によって、温帯種・熱帯種・冷帯種のいずれかに変化します。周囲の環境によって性質が変わるという意味では、

サルファーキューブの見つけ方・増やし方まとめで紹介しているサルファーキューブの変化の仕組みとも似ています。

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種類 見た目 成長させる代表的なバイオーム 対応するカエルライト
温帯種 オレンジ色 平原、森林、沼地など 黄土色のカエルライト
熱帯種 白色 砂漠、サバンナ、ジャングル、マングローブの沼地など 真珠色のカエルライト
冷帯種 緑色 雪原、雪の斜面、氷樹、凍った海など 新緑色のカエルライト

親がどの種類でも、成長地点を変えれば別の色のカエルを作れます。

例えば、オレンジ色の温帯種同士から生まれたオタマジャクシでも、砂漠で成長させれば白色の熱帯種になり、雪原で成長させれば緑色の冷帯種になります。

自然出現場所と育成場所を混同しない

砂漠や雪原にオタマジャクシを運ぶと、熱帯種や冷帯種に成長します。しかし、そのバイオームに野生のカエルが自然出現するわけではありません。

  • 野生のカエルを探す場所:沼地、マングローブの沼地
  • カエルの色を決める場所:オタマジャクシを成長させる各バイオーム

この2つは別の仕組みです。

3種類を集める場合は、沼地でオタマジャクシを複数すくい、平原・砂漠・雪原のような分かりやすい3か所へ1体ずつ運ぶと迷いにくくなります。

3種類のカエルを効率よく集める手順

手順をまとめると、次のとおりです。

沼地でカエルを2体見つける
通常の沼地ではオレンジ色の温帯種が自然出現します。マングローブの沼地で白色の熱帯種を見つけても、同じ方法で繁殖できます。

スライムボールで繁殖させる
2体へ1個ずつスライムボールを与え、水面にカエルの卵を産ませます。水面の上に空間があることを確認してください。

孵化したオタマジャクシを3体以上回収する
カエルの卵が孵化したら、水入りバケツでオタマジャクシをすくいます。途中で失う場合に備えて、可能なら予備も回収しておきましょう。

平原で温帯種を育てる
平原などの温帯バイオームで成長させると、オレンジ色の温帯種になります。自然出現した温帯種がすでにいる場合は、この工程を省略できます。

砂漠で熱帯種を育てる
砂漠やサバンナなどの暖かいバイオームで成長させると、白色の熱帯種になります。水が蒸発することはありませんが、周囲の敵対Mobに注意してください。

雪原で冷帯種を育てる
雪原などの寒いバイオームで成長させると、緑色の冷帯種になります。育成用の水が凍らないよう、屋根や光源を設置しておきましょう。

成長した3種類を拠点へ運ぶ
成体になったカエルへリードを付けて運びます。ネザーを経由する場合は、カエルが溶岩へ飛び込まないよう通路を完全に囲ってください。

カエルのジャンプと鳴き声

カエルは陸上でゆっくり歩きながら、ときどき大きくジャンプします。

最大8ブロックほどの高さまで跳ぶことがあり、スイレンの葉や大きなドリップリーフを着地点として好む性質があります。

拠点で飼育するときは、カエルが壁やフェンスを越えないように注意してください。天井を付けた飼育場なら逃走を防ぎやすく、カエルライトを作る装置にも利用できます。

落下ダメージが5HP軽減される

カエルは、通常のMobより落下ダメージが5HP(ハート2.5個分)軽減されます。

高く跳べるため多少の高低差には強いものの、落下ダメージを完全に受けないわけではありません。高所の飼育場では床へ水を張る、干草の俵を置くなど、落下対策を用意しておくと安全です。

ときどき喉を膨らませて鳴く

カエルは、ときどき喉の部分を膨らませて鳴きます。

種類によって入手できるカエルライトは異なりますが、鳴き声を聞くだけで3種類を正確に見分ける方法には向きません。色を見て判断するか、飼育場所を種類ごとに分けておくと管理しやすくなります。

カエルは水中で溺れない

カエルは陸上と水中の両方で活動でき、水中に長時間潜っても溺没ダメージを受けません。

水中では陸上より速く移動し、スライムボールを持ったプレイヤーを水中でも追いかけます。

深い水槽でも呼吸用の空気層は必要ありませんが、カエルが大きく跳んで外へ出ないよう、水面付近の囲いは必要です。オタマジャクシ用の水槽と共用する場合は、成体になった瞬間に体が壁へ挟まらない広さも確保してください。

カエルが食べるMob

カエルは、最小サイズのスライムとマグマキューブを舌で食べます。

食べるMob 結果
小さいスライム(Slime) スライムボールを1個、100%の確率で落とす
小さいマグマキューブ(Magma Cube) 種類に対応するカエルライトを1個、100%の確率で落とす

中サイズ・大サイズのスライムやマグマキューブは、そのままでは食べません。プレイヤーが攻撃して最小サイズまで分裂させる必要があります。

カエルは舌を伸ばして対象を引き寄せ、そのまま食べます。通常の戦闘用Mobではなく、小さいスライムやマグマキューブにだけ反応する特殊な捕食行動です。

カエルライトの入手方法

カエルライトは、小さいマグマキューブをカエルに食べさせると入手できます。

マグマキューブを倒すだけではカエルライトを落としません。カエルが最後に小さいマグマキューブを食べることが条件です。

カエルライトの色は、食べられたマグマキューブではなく、食べたカエルの種類によって決まります。

カエルの種類 カエルの色 入手できるカエルライト
温帯種 オレンジ色 黄土色のカエルライト
熱帯種 白色 真珠色のカエルライト
冷帯種 緑色 新緑色のカエルライト

3色すべてを集めるには、温帯種・熱帯種・冷帯種を1体ずつ用意します。

欲しい色に対応したカエルを用意する
黄土色なら温帯種、真珠色なら熱帯種、新緑色なら冷帯種を用意します。3色集める場合は3種類すべてを連れていきます。

カエルを安全な通路でネザーへ運ぶ
リードを使ってネザーポータルへ連れていきます。カエルは溶岩耐性を持っていないため、ポータルの周囲や移動経路をブロックで囲ってください。

マグマキューブを最小サイズまで分裂させる
大きい個体と中サイズの個体はカエルが食べません。プレイヤーが攻撃し、小さいマグマキューブになるまで分裂させます。

小さいマグマキューブをカエルの近くへ誘導する
カエルが舌を届かせられる距離まで近づけます。溶岩のすぐ近くではカエルが飛び込む危険があるため、床をブロックで覆った場所で行いましょう。

カエルが食べた後のカエルライトを回収する
小さいマグマキューブを食べると、対応するカエルライトが1個確定で落ちます。ホッパーを床へ設置しておくと回収を自動化できます。

カエルライトを集めるコツ

砦の遺跡の宝物部屋には、マグマキューブのスポナーが生成されることがあります。

スポナー周辺を安全に整備し、大きいマグマキューブを分裂させ、小さい個体だけをカエルの場所へ送る仕組みを作ると繰り返し集められます。

ただし、カエルは火炎や溶岩に耐性がありません。装置を作る前に溶岩をブロックで隔離し、カエルがジャンプして危険な場所へ入らないよう、天井と壁を用意してください。

小さいスライムからスライムボールを集める

小さいスライムをカエルが食べると、スライムボールを1個、100%の確率で落とします。

カエルの繁殖やオタマジャクシの成長促進にはスライムボールを多く使うため、沼地で小さいスライムをカエルへ食べさせると補充できます。

ただし、カエルが食べられるのは最小サイズだけです。大きいスライムを見つけた場合は、先にプレイヤーが倒して小さいスライムまで分裂させましょう。

スライムボールの量を重視する場合は通常のスライムトラップの方が効率的なこともありますが、カエルの飼育場所と組み合わせれば、観察しながら少量ずつ集められます。

カエルのドロップアイテムと経験値

カエル自身を倒しても、アイテムはドロップしません。

プレイヤーまたは飼いならされたオオカミが倒した場合は、1〜3の経験値を落とします。

対象 アイテム 経験値
カエル なし プレイヤーまたは飼いならされたオオカミが倒した場合1〜3
オタマジャクシ なし なし
繁殖成功時 – 1〜7

カエルライトやスライムボールを得るには、カエルを倒すのではなく、小さいマグマキューブや小さいスライムを食べさせます。

カエルを倒して得られる専用アイテムはないため、素材目的で攻撃するメリットはほとんどありません。

カエルを戦闘に利用できる?

カエルはプレイヤーの味方として戦うMobではありません。

手懐けられず、プレイヤーが攻撃した敵を狙わせたり、拠点を守らせたりすることはできません。自然に攻撃する対象は、小さいスライムと小さいマグマキューブです。

カエルの戦闘面での役割は、次の用途に限られます。

  • 小さいスライムを食べてスライムボールを出す
  • 小さいマグマキューブを食べてカエルライトを出す

体力は10HPしかなく、ネザーで溶岩やほかの敵対Mobに巻き込まれると簡単に倒されることがあります。カエルライト集めでは、カエルと敵対Mobの空間を分け、小さいマグマキューブだけを通す構造にすると安全です。

Java版と統合版の主な違い

Java版と統合版の主な違いをまとめると、次のとおりです。

項目 Java版 統合版・Switch版
カエルの体力 10HP 10HP
オタマジャクシの体力 6HP 6HP
自然出現場所 沼地・マングローブの沼地 沼地・マングローブの沼地
自然出現数 2〜5体 2〜5体
繁殖アイテム スライムボール スライムボール
繁殖クールダウン 5分(300秒) 60秒
カエルの卵の孵化 3〜10分 3〜10分
孵化するオタマジャクシ 2〜5体 2〜5体
オタマジャクシの成長 20分 20分
陸上で窒息するまで 20秒 20秒
落下ダメージ軽減 5HP 5HP
カエルの種類の決まり方 成長時のバイオーム 成長時のバイオーム
カエルライト 3種類 3種類

Switch、PS4・PS5、Xbox、スマートフォン、Windows版は統合版の仕様です。

大きな違いは繁殖クールダウンで、Java版は5分、統合版は60秒です。カエルの自然出現場所や色の決まり方、カエルライトの対応関係は基本的に共通しています。

カエルを飼育するときの注意点

高く跳ぶため囲いを高くする

カエルは最大8ブロックほどジャンプします。

低い壁だけでは飼育場所から出る可能性があるため、ガラスなどで天井を付けると安全です。見た目を重視する場合は、広い水槽と陸地を作り、その外側を高い壁で囲いましょう。

オタマジャクシ用の水場を分ける

オタマジャクシは20秒間陸上にいると窒息します。

成体のカエルと同じ場所で育てる場合でも、水流で陸へ押し出されない水場を作り、孵化直後に水入りバケツで回収できるようにしておきましょう。

ウーパールーパーを近づけない

ウーパールーパーはオタマジャクシを攻撃します。

装飾用の水槽で一緒に飼うとオタマジャクシが減ってしまうため、ガラスなどで完全に区切ってください。

ネザーでは溶岩と炎に注意する

カエルは水中で溺れませんが、火炎や溶岩に耐性があるわけではありません。

カエルライトを集めるときは、床の溶岩を覆い、マグマキューブ以外の敵対Mobが入らない構造にします。カエルがジャンプする高さも考え、壁だけでなく天井も設置してください。

カエルについてよくある質問

カエルはどこに自然出現する?

カエルが自然出現するのは、沼地とマングローブの沼地の2か所だけです。

沼地ではオレンジ色の温帯種、マングローブの沼地では白色の熱帯種が自然出現します。砂漠や雪原は、オタマジャクシを育てて色を変える場所であり、カエルの自然出現場所ではありません。

緑色のカエルはどこにいる?

緑色の冷帯種は、オタマジャクシを雪原などの寒いバイオームで成長させると入手できます。

寒い地域を探しても野生のカエルが自然出現するわけではないため、先に沼地でオタマジャクシを用意してください。

カエルは何を食べる?

誘導や繁殖にはスライムボールを使います。

自然な捕食対象としては、小さいスライムと小さいマグマキューブを食べます。大きい個体や中サイズの個体は食べません。

カエルは懐く?

カエルは手懐けられません。

スライムボールで誘導や繁殖はできますが、所有Mobにはならず、座らせたり戦わせたりする命令はできません。

カエルの卵は回収できる?

カエルの卵は、シルクタッチを使っても回収できません。

壊すと何もドロップしないため、孵化するまでその場で待ちます。移動させたい場合は、孵化後のオタマジャクシを水入りバケツですくってください。

カエルの卵は何分で孵化する?

カエルの卵は3〜10分で孵化します。

孵化すると、2〜5体のオタマジャクシが生まれます。水がなくなると卵が消えるため、孵化前に水場を埋めないようにしましょう。

オタマジャクシは何分でカエルになる?

オタマジャクシは20分でカエルへ成長します。

スライムボールを与えると、その時点で残っている成長時間を10%ずつ短縮できます。

オタマジャクシは陸上で生きられる?

オタマジャクシは陸上で呼吸できず、20秒以内に水へ戻れないと窒息ダメージを受けます。

運ぶときは水入りバケツを使い、育成場所にも必ず水を用意してください。

カエルの色は親から遺伝する?

カエルの色は親から遺伝しません。

オタマジャクシがカエルになった瞬間のバイオームで決まります。親がオレンジ色でも、砂漠で育てれば白色、雪原で育てれば緑色になります。

カエルライトが出ないのはなぜ?

カエルライトを出すには、カエルが最小サイズのマグマキューブを食べる必要があります。

大きい個体や中サイズの個体は食べないため、プレイヤーが攻撃して小さいサイズまで分裂させてください。カエルライトの色は、食べたカエルの種類によって決まります。

カエルは水中で溺れる?

カエルは水中に長時間いても溺没ダメージを受けません。

ただし、オタマジャクシとは呼吸の仕組みが異なります。オタマジャクシは水中でしか呼吸できず、陸上では20秒で窒息します。

Switchでもカエルライトを集められる?

Switchを含む統合版でも、3種類のカエルライトを入手できます。

小さいマグマキューブをカエルに食べさせ、温帯種・熱帯種・冷帯種を使い分けてください。

まとめ

カエルは、沼地とマングローブの沼地の2か所に、2〜5体の群れで自然出現します。

砂漠、ジャングル、サバンナ、雪原などには野生のカエルは自然出現しません。これらのバイオームは、オタマジャクシが成長するときにカエルの種類を決める場所です。

2体のカエルへスライムボールを与えると、片方が水面にカエルの卵を産みます。卵は3〜10分で孵化し、2〜5体のオタマジャクシが生まれます。オタマジャクシは20分で成長し、陸上では20秒で窒息するため、水入りバケツで安全に運びましょう。

カエルの色は親から遺伝せず、成長地点のバイオームで決まります。平原などではオレンジ色の温帯種、砂漠などでは白色の熱帯種、雪原などでは緑色の冷帯種になります。

また、小さいスライムを食べるとスライムボールを1個、小さいマグマキューブを食べると種類に対応したカエルライトを1個、いずれも100%の確率で落とします。

3種類のカエルを集めて安全な飼育場所を作れば、黄土色・真珠色・新緑色のカエルライトをすべて集められます。


参考:
Minecraft Wiki(日本語)- カエル /
Minecraft Wiki(日本語)- オタマジャクシ /
Minecraft Wiki(日本語)- カエルの卵 /
Minecraft Wiki(英語)- Frog /
Microsoft Learn「frog|Vanilla behavior pack」

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