【マイクラ】ミツバチの巣箱の作り方・はちみつの集め方まとめ|安全な収穫方法も解説

ミツバチは、花のまわりを飛びながら巣にはちみつをためる動物Mobです。

オオカミやネコのように仲間にすることはできませんが、花で誘導したり、巣箱に住ませたり、繁殖させたりできます。

この記事では、ミツバチの出現場所、巣箱の作り方、はちみつ瓶・ハニカムの安全な集め方、焚き火の使い方、シルクタッチでの巣の移設、繁殖や受粉の仕組みまで、初心者にもわかりやすく解説します。

ミツバチの生態と出現場所

ミツバチは、自然生成されたミツバチの巣の中や、その周辺で見つかるMobです。

ミツバチ単体があちこちに出現するというより、自然生成された木に付いている「ミツバチの巣」を探すのが基本です。自然生成された巣には、基本的にミツバチが3匹入っています。

名前・バイオーム 巣の生成確率・特徴
ミツバチ(Bee/ビー) 花粉を集めて巣や巣箱にはちみつをためる中立Mob。仲間にはできない
ミツバチの巣(Bee Nest/ビー ネスト) 自然生成されるミツバチの住み家。クラフト不可。シルクタッチで回収できる
巣箱(Beehive/ビーハイブ) プレイヤーがクラフトして設置できるミツバチの住み家
草地(Meadow/メドウ) Java版・統合版ともに100%。ミツバチ探しの最有力候補
平原(Plains/プレインズ) Java版・統合版ともに5%。序盤でも探しやすい
ヒマワリ平原(Sunflower Plains/サンフラワー プレインズ) Java版・統合版ともに5%。花も多く養蜂向き
マングローブの沼地(Mangrove Swamp/マングローブ スワンプ) Java版5%、統合版4%
花の森(Flower Forest/フラワー フォレスト) Java版2%、統合版3%。花は多いが、巣の確率は平原より低め
森(Forest/フォレスト) Java版0.2%、統合版0.035%。かなり低確率
シラカバの森(Birch Forest/バーチ フォレスト) Java版0.2%、統合版0.035%。かなり低確率
シラカバの原生林(Old Growth Birch Forest/オールド グロース バーチ フォレスト) Java版0.2%、統合版0.035%。かなり低確率
サクラの林(Cherry Grove/チェリー グローブ) Java版5%。統合版は資料上で確率表記が未確定

ミツバチを探すなら、まずは草地・平原・ヒマワリ平原がおすすめです。特に草地は、木が生成されれば巣を見つけやすい場所です。

ミツバチは仲間にできないMobです。花を持つと近づいてきますが、オオカミやネコのように所有者が決まるわけではありません。

自然の巣と巣箱の違い

自然の巣と巣箱はどちらもミツバチの住み家ですが、入手方法が違います。

自然の巣はワールド内の木に生成されるブロックで、巣箱はプレイヤーがハニカムと木材で作るブロックです。どちらもミツバチが出入りし、はちみつ瓶やハニカムを収穫できます。

名前 入手・作成方法 主な役割 ミツバチの上限
ミツバチの巣(Bee Nest/ビー ネスト) 自然生成。クラフト不可。シルクタッチで回収可能 野生のミツバチの住み家 3匹
巣箱(Beehive/ビーハイブ) 木材6個+ハニカム3個でクラフト 拠点で養蜂するための住み家 3匹

最初の巣箱を作るにはハニカムが必要です。そのため、完全にゼロから始める場合は、まず自然のミツバチの巣を見つけてハニカムを集めましょう。

巣箱の作り方

巣箱は、木材6個とハニカム3個でクラフトできます。

作業台で上段に木材3個、中央段にハニカム3個、下段に木材3個を並べると巣箱を作れます。木材の種類は問いません。

自然のミツバチの巣を見つける

まずは草地や平原などで、木に付いているミツバチの巣を探します。巣箱作りにはハニカムが必要なので、最初は自然の巣から素材を集めます。

はちみつレベル5まで待つ

ミツバチが花粉を持って巣へ戻ると、巣にはちみつがたまります。見た目にはちみつが垂れてきたら、収穫できる合図です。

焚き火を置いてハニカムを取る

巣の下に焚き火を置き、煙が届く状態にしてからハサミを使います。満タンの巣からハニカムを3個入手できます。

木材6個とハニカム3個で巣箱を作る

作業台で、上段に木材3個、中央段にハニカム3個、下段に木材3個を置くと巣箱をクラフトできます。

材料 必要数 メモ
木材(Planks/プランクス) 6個 種類は問わない
ハニカム(Honeycomb/ハニカム) 3個 満タンの巣・巣箱にハサミを使うと入手できる

巣箱はミツバチを増やしたいときの基本ブロックです。拠点で養蜂を始めるなら、まずは自然の巣からハニカムを取って巣箱を作る流れを覚えましょう。

はちみつレベルの仕組み

巣や巣箱には、0〜5のはちみつレベルがあります。

ミツバチが花粉を持って巣や巣箱に入り、作業を終えて外へ出ると、はちみつレベルが基本的に1上がります。1%の確率で2上がることもあります。

はちみつレベル 状態
0〜4 まだ収穫できない
5 満タン。はちみつ瓶・ハニカムを収穫できる

はちみつ瓶やハニカムを取れるのは、巣や巣箱がはちみつレベル5になったときだけです。収穫すると、はちみつレベルは0に戻ります。

はちみつ瓶とハニカムの安全な集め方

はちみつ瓶とハニカムは、満タンの巣・巣箱から集められます。

ただし、何も対策せずに収穫すると中のミツバチが怒って攻撃してきます。初心者は、巣や巣箱の下に焚き火を置いて、煙でミツバチを落ち着かせてから収穫しましょう。

巣や巣箱が満タンになるまで待つ

はちみつが垂れている見た目になったら、収穫できる状態です。

巣や巣箱の下に焚き火を置く

火のついた焚き火を下に置き、煙が巣や巣箱に届くようにします。煙が届いていれば、収穫してもミツバチが怒りません。

ほしいアイテムに合わせて道具を使う

はちみつ瓶がほしい場合は空きビン、ハニカムがほしい場合はハサミを使います。

収穫後はまた満タンになるまで待つ

収穫すると、はちみつレベルは0に戻ります。ミツバチが花粉を集めて戻るまで待ちましょう。

集めたいもの 使う道具 入手数・効果
はちみつ瓶(Honey Bottle/ハニーボトル) 空きビン(Glass Bottle/グラス ボトル) 1本入手。飲むと満腹度6回復、毒を解除できる
ハニカム(Honeycomb/ハニカム) ハサミ(Shears/シアーズ) 3個ドロップ。巣箱・ろうそく・銅の錆止めなどに使う

対策なしで収穫するとミツバチが怒ります。はちみつやハニカムを集めるときは、必ず焚き火の煙を使うのがおすすめです。

焚き火の置き方とJava版・統合版の違い

焚き火は、巣や巣箱の下5ブロック以内に置くと効果があります。

煙が巣や巣箱に届いていれば、収穫してもミツバチは怒りません。ただし、カーペットで焚き火を隠す方法は、Java版と統合版で扱いが違います。

内容 Java版 統合版/Bedrock版
焚き火の有効距離 下5ブロック以内 下5ブロック以内
カーペットで焚き火を覆う 煙が通り、ミツバチを落ち着かせられる カーペットが煙を遮るため、落ち着かせる効果が消える
初心者向けの安全策 カーペットで火を隠す方法が使える 焚き火を4〜5ブロック下に置くなど、火に触れにくい配置にする

ここは間違えやすいポイントです。Java版はカーペット越しでも煙が届きますが、統合版ではカーペットが煙を遮ります。統合版で同じ形にすると、ミツバチが怒る可能性があります。

ディスペンサーで自動収穫する方法

ディスペンサーを使うと、はちみつ瓶やハニカムをミツバチを怒らせずに回収できます。

ディスペンサーを巣や巣箱に向けて置き、中に空きビンやハサミを入れて動かすと、自動で収穫できます。はちみつ瓶はディスペンサーの中に入り、ハニカムはアイテムとして外に落ちます。

ディスペンサーに入れるもの 収穫できるもの 収穫後の動き
空きビン(Glass Bottle/グラス ボトル) はちみつ瓶 ディスペンサー内に入る
ハサミ(Shears/シアーズ) ハニカム アイテムとしてドロップする

自動化したい場合は、コンパレーターで巣箱のはちみつレベルを読み取り、レベル5のときだけディスペンサーを動かす形にすると無駄が少なくなります。

シルクタッチで巣を移設する方法

シルクタッチ付きの道具を使うと、ミツバチが入った巣や巣箱をそのまま持ち運べます。

自然の巣を拠点へ持ち帰りたいときは、夜や雨の日など、ミツバチが巣に戻っているタイミングを狙うと安全です。シルクタッチなしで壊すと、中のミツバチが外に出て怒ります。

シルクタッチ付きの道具を用意する

自然の巣や巣箱を、中のミツバチごと回収するにはシルクタッチが必要です。

夜か雨の日を待つ

ミツバチは夜や雨の日に巣へ戻ります。中に入っているタイミングで回収すると、ミツバチごと運びやすくなります。

巣や巣箱を壊して回収する

シルクタッチ付きの道具で壊すと、ミツバチが入った状態のブロックとして回収できます。

拠点に置き直す

置き直すと、中のミツバチが再び出入りします。近くに花を置いて、活動しやすい場所にしましょう。

自然の巣を持ち帰るときにシルクタッチなしで壊すのは危険です。ミツバチが怒るだけでなく、巣をそのまま回収できません。

ミツバチが怒ったときの仕様

ミツバチは中立Mobですが、攻撃したり、対策なしで収穫したりすると怒ります。

怒ったミツバチは目が赤くなり、集団でプレイヤーに向かってきます。攻撃を受けると毒を受けることがあり、刺したミツバチは針を失います。

内容 数値・特徴
攻撃力 イージー2、ノーマル2、ハード3
毒 ノーマル10秒、ハード18秒。イージーでは毒なし
毒ダメージ 1ダメージ/1.25秒
攻撃後のミツバチ 針を失い、攻撃できなくなり、約1分後に死ぬ
中立に戻る条件 25秒間攻撃を当てられないと中立に戻る
ピースフル 攻撃ダメージがなく、実質的に安全

ミツバチは刺したあとに針を失い、約1分後に死んでしまいます。素材集めのためにも、ミツバチを怒らせない収穫方法を使いましょう。

ミツバチの繁殖方法

ミツバチは、花を使って繁殖できます。

大人のミツバチ2匹に花を与えるとハートが出て、子ミツバチが生まれます。ミツバチは仲間にはできませんが、花で誘導したり、繁殖で数を増やしたりできます。

大人のミツバチを2匹用意する

巣や巣箱の近くにいる大人のミツバチを2匹用意します。

花を用意する

1ブロックの花、2ブロックの花、花付きツツジ、花付きツツジの葉、桜の葉、ピンクの花びら、胞子の花、コーラスフラワーなどが使えます。植木鉢に入った花は対象外です。

2匹に花を与える

2匹に花を与えると繁殖状態になり、子ミツバチが生まれます。

子ミツバチが大人になるまで待つ

子ミツバチは20分で大人になります。花を与えると、残り成長時間を1回につき10%短縮できます。

内容 数値・特徴
繁殖アイテム 花、花付きツツジ、桜の葉、ピンクの花びら、胞子の花、コーラスフラワーなど
繁殖クールタイム 5分
子ミツバチの成長時間 20分
成長短縮 花を与えるたびに残り時間を10%短縮
繁殖時の経験値 1〜7

花を持つとミツバチがプレイヤーについてきます。拠点へ誘導したいときも、まずは花を手に持つと連れていきやすくなります。

受粉で作物の成長を助ける仕組み

ミツバチは花粉を持った状態で作物の上を飛ぶと、作物の成長を進めることがあります。

ミツバチは日中に花の周りを飛び、約20秒ほど花の周りを回ると花粉を集めます。花粉を持ったミツバチは、作物の1〜2ブロック上を飛んだときに、作物の成長段階を1つ進めることがあります。

対象になる主な作物 特徴
小麦(Wheat Crops/ウィート クロップス) 成長段階が進む
ジャガイモ(Potato Crops/ポテト クロップス) 成長段階が進む
ニンジン(Carrot Crops/キャロット クロップス) 成長段階が進む
ビートルート(Beetroot Crops/ビートルート クロップス) 成長段階が進む
スイカの茎(Melon Stem/メロン ステム) 成長段階が進む
カボチャの茎(Pumpkin Stem/パンプキン ステム) 成長段階が進む
スイートベリーの低木(Sweet Berry Bush/スイート ベリー ブッシュ) 成長段階が進む
グロウベリーのツタ(Cave Vines/ケイブ ヴァイン) 成長段階が進む
トーチフラワーの作物(Torchflower Crops/トーチフラワー クロップス) 成長段階が進む
ウツボカズラのさや(Pitcher Pods/ピッチャー ポッズ) 成長段階が進む

ミツバチ1匹は、花粉を持った状態で最大10回まで作物を受粉できます。畑の近くに花と巣箱を置くと、作物の成長補助として使えます。

はちみつ瓶とハニカムの使い道

はちみつ瓶とハニカムは、食料・毒解除・クラフト・装飾・銅建築などに使えます。

序盤は毒解除用のはちみつ瓶、中盤以降は巣箱・ろうそく・銅ブロックの錆止めなどでハニカムが役立ちます。

アイテム 主な使い道
はちみつ瓶(Honey Bottle/ハニーボトル) 飲むと満腹度6回復、毒を解除。砂糖やはちみつブロックの材料になる
はちみつブロック(Honey Block/ハニー ブロック) 落下ダメージ軽減、移動速度低下、粘着ブロック、装置作りなどに使える
ハニカム(Honeycomb/ハニカム) 巣箱、ろうそく、ハニカムブロック、銅ブロックの錆止め、看板・吊り看板の編集防止に使える

ミツバチを倒しても、はちみつやハニカムは落ちません。素材を集めるなら、巣や巣箱を育てて安全に収穫するのが基本です。

覚えておくと便利な小技・豆知識

ミツバチは行動のクセを知っておくと、拠点でかなり扱いやすくなります。

巣箱を置く場所や、ミツバチの移動先に注意するだけで、逃げたり死んだりする事故を減らせます。

夜・雨の日は巣へ帰る
ミツバチは夜や雨の日に巣や巣箱へ戻ります。自然の巣を移設したいときは、このタイミングでシルクタッチ回収すると中のミツバチを運びやすくなります。

苗木から巣を増やせる
花などの対象ブロックから2ブロック以内で、オーク・シラカバ・サクラの苗木を成長させると、5%の確率でミツバチの巣が生成されます。生成された巣には2〜3匹のミツバチが入ります。

ネザーやエンドでは休まず働く
ネザーやエンドには昼夜や天気がないため、ミツバチは休まず作業し続けます。上級者向けですが、稼働率を上げたい養蜂場で使える小技です。

水辺に巣箱を置きすぎない
ミツバチは水に触れるとダメージを受けます。養蜂場を作るときは、水路や池の近くを避けると安全です。

リードも使える
ミツバチにはリードを付けられます。花で誘導するだけでは逃げやすい場合、リードで移動を補助できます。ただし、怒っているミツバチはリードでつないでも攻撃してくるため注意しましょう。

まとめ

ミツバチは、巣箱・はちみつ瓶・ハニカム・受粉など、拠点づくりや素材集めに役立つMobです。

ただし、オオカミやネコのように仲間にできるわけではありません。花で誘導し、巣箱に住ませ、焚き火の煙を使って安全に収穫するのが基本です。

最初は草地や平原で自然の巣を探し、焚き火を置いてハニカムを集めましょう。そのハニカムと木材で巣箱を作れば、拠点で養蜂を始められます。

Java版と統合版では、焚き火の上に置くカーペットの扱いが違うため、特に統合版では煙が遮られていないか確認してから収穫するのがおすすめです。

参考:Minecraft Wiki – Bee / Minecraft Wiki – Beehive / Minecraft Wiki – Bee Nest / Minecraft Wiki – Honey Bottle / Minecraft Wiki – Honeycomb / Minecraft Wiki – Tutorials/Honey farming / Minecraft Honey Farm 1.21.11 – 26.1+ / AUTOMATIC HONEY & HONEYCOMB BEE FARM

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