マイクラのサケは、川や冷たい海などを群れで泳ぐ友好的な水生Mobです。
小型・中型・大型の3種類があり、捕まえたときの大きさを保ったまま水槽へ連れ帰れます。また、川で見つけられることや、滝を上る動きもタラにはない特徴です。
この記事では、サケの出現場所、バケツでの捕まえ方と持ち運び方、3種類の大きさ、滝に対応した水槽の作り方、生鮭の入手方法までまとめて解説します。
サケの基本情報
サケの体力や群れの数、捕獲方法など、最初に知っておきたい情報を一覧にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Mob名 | サケ(Salmon/サーモン) |
| 分類 | 友好的な水生Mob |
| 体力 | 3HP(ハート1.5個分) |
| 自然出現の群れ | Java版は1〜5匹、統合版は3〜5匹 |
| 泳いでいる群れ | 最大7匹 |
| 大きさ | 小型・中型・大型の3種類 |
| 手懐け・繁殖 | どちらもできない |
| 捕獲方法 | 水入りバケツを使う。統合版では空のバケツでも捕獲できる |
| 主な討伐ドロップ | 生鮭1個。炎上中に死亡すると焼き鮭1個 |
| 経験値 | 条件を満たして倒すと1〜3 |
サケはプレイヤーを攻撃しないため、戦うよりも、観賞用に捕まえたり生鮭を集めたりする場面が中心です。実際に持ち帰るなら、まず何匹ほしいかを決め、その数に合わせてバケツを用意してから探し始めると動きやすくなります。
サケの出現場所
サケは河川・凍った川に加え、版ごとに決められた海洋系バイオームへ自然出現します。
| 出現場所 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 河川・凍った川 | 出現する | 出現する |
| 冷たい海・冷たい深海 | 出現する | 出現する |
| 凍った海・凍った深海 | 出現する | 出現する |
| 海洋・深海 | 出現しない | 出現する |
| ぬるい海・ぬるい深海 | 出現しない | 出現する |
| 暖かい海 | 出現しない | 出現しない |
海の魚の中で、河川と凍った川に自然出現するのはサケだけです。タラは河川に出現しないため、海まで行かずに近くの川を探せる点がサケ集めの大きな違いになります。
実際に探すなら、最初に河川を水面から見渡し、見つからなければ川の中へ入って流れに沿って進むと群れを追いやすくなります。海で探す場合は版による出現範囲が違うので、自分の環境とバイオームを先に確認しましょう。
サケの大きさは小型・中型・大型の3種類
サケには小型・中型・大型の3種類があり、子どもから成長する段階ではなく、それぞれ別の体格として出現します。
統合版で自然出現するときの抽選比率は次のとおりです。
| 大きさ | 抽選比率 |
|---|---|
| 小型 | 31.6% |
| 中型 | 52.6% |
| 大型 | 15.8% |
中型がもっとも出やすく、大型は3種類の中でもっとも低い15.8%です。水槽へ3種類をそろえたいときは、群れを見つけるたびに体格を見比べ、大型を見つけたら先に確保すると集めやすくなります。
バケツで捕まえると大きさも保存され、水槽へ放した後も同じ体格を保ちます。小型を長く飼っても中型や大型には成長しないため、展示したい大きさの個体を現地で選んで持ち帰りましょう。
サケは手懐けられる?繁殖できる?
サケは手懐けられず、繁殖させることもできません。
サケに与えて所有状態にしたり、2匹を繁殖状態にしたりするアイテムはありません。水槽の数を増やしたい場合は、川や海で必要な個体を追加で捕まえます。
生きて泳ぐ「サケ」と、食料アイテムの「生鮭」は別物です。生鮭はネコを手懐けるときに使えますが、サケMobへ生鮭を与えても手懐けや繁殖はできません。
ネコ用に生鮭を集めている場合は、ネコの仲間にする方法・繁殖方法まとめもあわせて確認してください。
実際に水槽へ複数のサケを入れたいときは、餌を試すのではなく、最初から必要な匹数のバケツを持って群れを探すのが確実です。
生鱈や生鮭でネコを手懐ける手順に加え、繁殖、クリーパー対策、朝の贈り物まで確認できます。
サケをバケツで捕まえる方法
サケを生きたまま持ち帰るには、泳いでいる個体へ水入りバケツを使って「サケ入りバケツ」にします。
捕まえる手順は次のとおりです。
持ち帰りたい匹数に合わせて水入りバケツを用意します。
河川・凍った川、または対応する海でサケの群れを探します。
欲しい大きさのサケへ近づき、狙いを合わせて水入りバケツを使います。
持ち物がサケ入りバケツに変わったことを確認します。
統合版では空のバケツでも捕獲できますが、Java版と同じ手順で覚えるなら、水入りバケツを用意する方法が分かりやすいです。
サケは群れで向きを変えながら泳ぐため、遠くから追い続けるより、進行方向へ先回りして狙いを合わせると捕まえやすくなります。3種類を集める場合は、捕獲前に体格を見ておくと同じ大きさばかりになる失敗を減らせます。
サケ入りバケツで持ち運ぶ方法
捕まえたサケは、サケ入りバケツの状態で移動し、完成した水槽の水中へ放します。
放す手順は次のとおりです。
移動先に水槽を作り、水と囲いを整えます。
サケ入りバケツを手に持ち、水槽の水中へ向けて使います。
サケが放され、手元に空のバケツが残ったことを確認します。
バケツから放しても、捕獲時の小型・中型・大型は変わりません。大きさ別に水槽を分けたい場合は、放流先を間違えないよう、バケツを使う順番を先に決めておくと整理しやすくなります。
実際に遠くから運ぶときは、サケを捕まえる前に水槽を完成させておくのがおすすめです。拠点へ戻ったらすぐ水中へ放せるため、陸上へ誤って置く危険も減らせます。
サケを飼う水槽の作り方
サケの水槽は、泳ぐための水域を囲い、放流前に水のない場所へ出ない構造へ仕上げます。
作るときは次の流れで準備しましょう。
- サケが泳げる水域を囲う
- 水を張り、陸上へ飛び出す隙間がないか確認する
- 滝や上向きの水流を作る場合は、上った先も囲う
- 完成後、サケ入りバケツを水中へ向けて使う
3種類を見比べたい場合は、小型が隠れず、大型も動きを確認できる見通しのよい形にすると観察しやすくなります。実際に作るなら、装飾より先に水と囲いを完成させ、最後にサケを放すと安全です。
サケは滝を約4〜5ブロック上れる
サケは滝を約4〜5ブロック上れるため、高低差のある水槽では上側の出口まで確認する必要があります。
タラにはないサケ固有の動きで、川らしい展示を作るときの見どころにもなります。
滝の上が囲われていないと、水の外へ出るきっかけになるため注意してください。
実際に滝を取り入れるなら、サケを入れる前に水の通り道をたどり、上った先まで壁やふたで囲われているか確認しましょう。安全を優先する場合は、高い水流を作らない平らな水槽にすると管理しやすくなります。
サケの呼吸と陸上での窒息
サケは水中で呼吸できますが、陸上へ上がると約15秒後から窒息ダメージを受け始めます。
「約15秒」はダメージが始まるまでの目安であり、安全に陸へ置いておける時間として使う数値ではありません。放流するときは必ず水中を狙い、水槽を直す場合は先にサケをバケツへ回収しましょう。
タラは陸上で10秒後から窒息ダメージを受けるため、サケとは開始までの時間が違います。実際の飼育ではどちらも陸上へ出さないことが基本ですが、魚の種類ごとに同じ数値ではない点を覚えておくと混同を防げます。
サケを倒したときのドロップと経験値
サケを倒すと生鮭が手に入り、死亡時の状態や遊んでいる版によって追加のドロップが変わります。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 通常の食料ドロップ | 生鮭1個 | 生鮭1個 |
| 炎上中に死亡 | 焼き鮭1個 | 焼き鮭1個 |
| 追加ドロップ | 5%の確率で骨粉 | 25%の確率で骨。小型・中型は1個、大型は1〜2個 |
| 経験値 | 条件を満たすと1〜3 | 条件を満たすと1〜3 |
経験値1〜3が出るのは、プレイヤーまたは手懐けたオオカミが倒した場合です。また、サケは水生特効の対象で、水生特効はトライデント専用のエンチャントです。
実際に観賞用とアイテム用のサケを分けたいなら、残したい大きさの個体を先にバケツへ確保しておくと、誤って倒すのを防ぎやすくなります。
釣りで生鮭を入手する方法と確率
釣りで入手できるのは食料アイテムの生鮭であり、生きたサケMobではありません。
通常は釣果が魚カテゴリになる確率が85%、魚カテゴリの中で生鮭が選ばれる確率が25%です。そのため、生鮭を釣る確率は21.25%(約21%)になります。
| 計算内容 | 確率 |
|---|---|
| 魚カテゴリになる | 85% |
| 魚カテゴリ内で生鮭になる | 25% |
| 生鮭を釣る | 21.25% |
宝釣りのレベルを上げると魚カテゴリの割合が下がるため、生鮭の確率もわずかに下がります。また、統合版のジャングル系バイオームでは魚カテゴリ内の内訳が変わり、生鮭を釣る確率は約34%です。
実際に目的を分けるなら、食料アイテムがほしいときは釣り、水槽で泳ぐ個体がほしいときはバケツで捕獲、と覚えると迷いません。
生きているサケと生鮭の違い
「サケ」は泳いでいるMob、「生鮭」は釣りや討伐で手に入る食料アイテムです。
生鮭を持っていてもサケ入りバケツは作れず、生鮭をサケMobへ与えて手懐けたり繁殖させたりすることもできません。一方、生鮭はネコを手懐けるときや、イルカへ与えるときに使えます。
イルカへ生鮭を与える場面については、イルカの餌付け方法・宝の場所への案内まとめも参考にしてください。
実際に持ち帰った生鮭は、食料として使う分とほかのMobへ使う分を先に分けておくと整理しやすくなります。水槽用のサケはアイテムへ変えず、サケ入りバケツのまま運びましょう。
生鱈や生鮭をイルカへ与える方法と、宝の場所への案内、イルカの好意の効果を詳しく解説しています。
サケとタラの違い
サケとタラはどちらもバケツで運べる魚ですが、出現場所や見た目、動きに明確な違いがあります。
| 比較項目 | サケ | タラ |
|---|---|---|
| 河川・凍った川での自然出現 | 出現する | 出現しない |
| 大きさ | 小型・中型・大型の3種類 | 1種類 |
| 滝上り | 約4〜5ブロック上れる | 上らない |
| 陸上で窒息ダメージが始まる目安 | 約15秒後 | 10秒後 |
海までの移動を減らしたい場合は川でも探せるサケが集めやすく、見た目に変化を付けたい場合は3種類の大きさを生かせます。実際にタラと並べて展示するときは、サケ側の滝上りを考えて水槽の形を分けると管理しやすくなります。
Java版と統合版の主な違い
サケは、海での出現範囲、自然出現の群れ数、バケツでの捕獲、追加ドロップなどに版の違いがあります。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 河川・凍った川 | 出現する | 出現する |
| 海洋系バイオーム | 冷たい海・凍った海と各深海 | 暖かい海を除く海洋と各深海 |
| 自然出現の群れ | 1〜5匹 | 3〜5匹 |
| 空のバケツで捕獲 | できない | できる |
| 大きさ | 小型・中型・大型 | 小型31.6%・中型52.6%・大型15.8% |
| 追加ドロップ | 骨粉を5% | 骨を25%。数は大きさで変わる |
特に探す場所の違いに注意が必要です。Java版ではぬるい海や通常の海洋に出現しませんが、統合版では暖かい海以外の海洋系バイオームが候補になります。
実際に攻略情報を試すときは、自分がJava版と統合版のどちらで遊んでいるかを最初に確認しましょう。どちらでも河川を探せる一方、海へ向かう場合は候補となるバイオームが変わります。
覚えておくと便利な小技・豆知識
大きさの保存や群れの性質を知っておくと、サケ集めと水槽展示を進めやすくなります。
バケツから放したサケは自然デスポーンしない
サケ入りバケツから放した個体は自然デスポーンしません。
残すためだけに名札を付ける必要はないので、まずは水槽の囲いと水の状態を整えることを優先できます。実際に放流した後は、名札の有無より、滝の上や陸上へ出る隙間がないかを確認しましょう。
泳いでいる群れは最大7匹になる
自然出現時のまとまりはJava版1〜5匹、統合版3〜5匹ですが、泳いでいる群れは最大7匹になることがあります。
複数の大きさを探すときは、1匹だけを追うより群れ全体を見渡す方が候補を比べやすくなります。実際に大型を探すなら、見つけた群れをすぐ通り過ぎず、少し離れて体格を見比べてから捕獲しましょう。
サケを飼育するときの注意点
サケを水槽で安全に飼うには、同居させるMob、滝の出口、陸上へ出る事故に注意が必要です。
ウーパールーパーと同じ水槽に入れない
ウーパールーパーはサケを常に攻撃対象にするため、同じ水槽では飼えません。
どちらも観賞したい場合は、仕切りだけに頼らず別々の水槽へ分けると安全です。実際に展示するなら、先に2つの水槽を完成させ、最後にそれぞれのバケツから放すと混ざる事故を防げます。
滝の上まで囲いを確認する
サケは滝を約4〜5ブロック上れるため、水面付近だけを囲っても上側から出る可能性があります。
川を再現した水槽では、水流の始点とその周りまで確認してください。実際に放流する前に、水の通り道を下から上までたどると、囲い忘れを見つけやすくなります。
水槽の工事前にバケツへ戻す
水を抜いたり囲いを直したりする前に、サケをバケツへ回収しましょう。
陸上では約15秒後から窒息ダメージが始まるため、床へ置いたまま工事を進めるのは危険です。実際には1匹ずつ回収を確認してから水を抜くと、捕まえ漏れを防げます。
サケについてよくある質問
サケの出現場所、大きさ、捕まえ方、生鮭との違いなど、迷いやすい点をまとめます。
サケはどこに出現する?
サケはJava版と統合版のどちらでも河川・凍った川に出現します。
海では、Java版は冷たい海・凍った海と各深海、統合版は暖かい海を除く海洋と各深海が対象です。近くに川があるなら、まず水面から群れを探してみましょう。
サケは暖かい海に出現する?
サケはJava版と統合版のどちらでも暖かい海には出現しません。
暖かい海で待ち続けず、河川・凍った川か、遊んでいる版に対応した海へ移動してください。
小型のサケは成長して大型になる?
小型・中型・大型は年齢ではなく体格の種類なので、小型を飼い続けても大型には成長しません。
バケツで捕まえた後も大きさは変わらないため、欲しい体格を見つけてから捕獲しましょう。
サケは手懐けられる?
サケは手懐けられません。
生鮭などを与えて所有状態にする仕組みはないため、水槽へ迎えたい場合はバケツで捕まえます。
サケは繁殖できる?
サケは繁殖できません。
2匹を同じ水槽へ入れても増えないため、必要な数を川や海で追加捕獲してください。
空のバケツでもサケを捕まえられる?
統合版では空のバケツでも捕まえられますが、Java版では水入りバケツを使います。
版を問わず同じ準備で進めたい場合は、最初から水入りバケツを用意すると分かりやすくなります。
バケツから放したサケに名札は必要?
サケ入りバケツから放した個体は自然デスポーンしないため、その対策として名札を付ける必要はありません。
放す前に水槽を完成させ、陸上や滝の上へ出ない構造かを確認しましょう。
釣りで生きたサケを入手できる?
釣りで手に入るのは食料アイテムの生鮭で、生きたサケMobではありません。
水槽へ入れる個体がほしい場合は、川や海で泳いでいるサケへバケツを使ってください。
サケは陸上で何秒後に窒息する?
サケは陸上へ上がると、約15秒後から窒息ダメージを受け始めます。
約15秒で必ず死亡するという意味ではありません。ダメージが始まる前でもすぐ水中かバケツへ戻しましょう。
サケとタラの主な違いは?
サケは河川に出現し、3種類の大きさがあり、滝を約4〜5ブロック上れます。
また、陸上で窒息ダメージが始まる目安はサケが約15秒後、タラが10秒後です。水槽ではサケの滝上りを考えて上側まで囲いましょう。
まとめ
サケは川でも探せるうえ、3種類の大きさと滝上りを生かした水槽展示を楽しめる魚です。
- サケは体力3(ハート1.5個)の友好的な水生Mobで、河川・凍った川にも自然出現する
- 小型・中型・大型は年齢ではなく体格の種類で、バケツで運んでも大きさが維持される
- サケは手懐け・繁殖ができず、生きているサケと食料アイテムの生鮭は別物
- 水入りバケツで捕まえるとサケ入りバケツになり、放した個体は自然デスポーンしない
- サケは滝を約4〜5ブロック上るため、水槽は滝の上まで囲いを確認する
- 陸上では約15秒後から窒息ダメージが始まり、10秒後から始まるタラとは数値が異なる
- 釣りで生鮭を入手する通常確率は21.25%で、統合版のジャングル系バイオームでは約34%
参考資料
名称、数値、出現条件、版による違いは、Minecraft Wikiの各ページを参照しています。
参考:Minecraft Wiki(日本語)「サケ」 / Minecraft Wiki(日本語)「生鮭」 / Minecraft Wiki(日本語)「サケ入りバケツ」 / Minecraft Wiki(日本語)「釣り」

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