【マイクラ】キツネの居場所・懐かせ方まとめ|口にくわえたアイテムの効果も解説

マイクラのキツネは、タイガ系のバイオームで見つかる夜行性のMobです。

野生のキツネはプレイヤーを警戒して逃げますが、2匹を繁殖させると、生まれた子ギツネがプレイヤーを「信頼」するようになります。

また、落ちているアイテムを口にくわえる習性があり、剣を持たせて攻撃力を上げたり、不死のトーテムで復活させたりできるのも大きな特徴です。

この記事では、キツネの出現場所、信頼状態にする方法、繁殖、逃げられずに近づくコツ、口にくわえたアイテムの効果、ドロップ、Java版とSwitchを含む統合版の違いまでまとめて解説します。

キツネはオオカミやネコのように手懐けられるMobではありません。繁殖で生まれた子ギツネだけが、プレイヤーを「信頼」する特別な状態になります。

  1. キツネとは?出現場所と基本情報
    1. キツネの出現場所
    2. キツネの見た目は2種類
    3. キツネは昼に眠り夜に活動する
  2. キツネを懐かせる方法|正確には「信頼」状態
    1. 信頼状態のキツネを作るために必要なもの
    2. 信頼状態のキツネを作る手順
    3. 子ギツネを親から離す理由
    4. 信頼状態でできること・できないこと
  3. キツネの繁殖方法・子ギツネの育て方
    1. 繁殖できないときの確認ポイント
  4. キツネに逃げられず近づく方法
    1. スニーク中のプレイヤーからは逃げにくい
    2. 2種類の「距離」を混同しない
  5. キツネが口にアイテムをくわえる仕組み
    1. 自然出現時にアイテムをくわえている確率
    2. 好きなアイテムを拾わせる方法
    3. 剣を持たせると攻撃力が上がる
    4. 不死のトーテムを持たせると復活できる
    5. 食べ物の効果も受ける
  6. キツネはスイートベリーを自動収穫できる
  7. キツネの特殊な能力・小技
    1. 1ブロックを超える高さまで飛び上がれる
    2. スイートベリーの低木でダメージを受けない
    3. 粉雪の上を沈まず歩ける
    4. 落下ダメージに少し強い
  8. キツネが襲うMobと戦闘での役割
    1. 信頼したプレイヤーを守ることがある
  9. キツネを倒したときのドロップ
  10. Java版とSwitchを含む統合版の違い
  11. キツネを飼うときの小技・注意点
    1. 屋根付きの囲いを用意する
    2. 子ギツネ用の別室を作る
    3. 食べ物アイテムを放置しない
    4. 名札を付けて見分けやすくする
    5. オオカミとシロクマを近づけない
  12. まとめ

キツネとは?出現場所と基本情報

キツネは、昼間に眠り、夜になると活発に動き回る夜行性のMobです。

野生状態ではプレイヤーへ自分から攻撃せず、近づかれると逃げようとします。一方、繁殖で生まれた信頼状態のキツネは、信頼しているプレイヤーが攻撃されたときに相手へ反撃することがあります。

項目 内容
体力 10HP(ハート5個)
攻撃力 イージー・ノーマル:2HP(ハート1個)/ハード:3HP(ハート1.5個)
自然出現する数 2〜4匹
子ギツネで出現する確率 5%
活動時間 主に夜
基本的な振る舞い 野生はプレイヤーを警戒して逃げる
繁殖に使うアイテム スイートベリー、グロウベリー
大人になるまで 20分

現在のキツネの体力は、Java版・統合版ともに10HPです。

古い攻略情報では統合版の体力が20HPと書かれていることがありますが、統合版1.21.30で10HPへ変更されました。昔の情報を見て「思ったより倒れやすい」と感じることがあるため、飼育場所の周りは敵Mobが入らないようにしておくと安心です。

キツネの出現場所

キツネは、タイガ系と一部の雪山バイオームに2〜4匹の群れで出現します。

出現場所 主に出現する見た目 探すときのポイント
タイガ(Taiga/タイガ) 赤いキツネ トウヒの木が多く、スイートベリーの低木も見つけやすい
マツの原生林(Old Growth Pine Taiga) 赤いキツネ 背の高いマツと大きなシダが目印
トウヒの原生林(Old Growth Spruce Taiga) 赤いキツネ 巨大なトウヒとポドゾルが多い
雪のタイガ(Snowy Taiga) ホッキョクギツネ 雪に覆われたトウヒ林を探す
林(Grove) ホッキョクギツネ 山の斜面にある雪とトウヒのエリアを探す

昼間のキツネは、木の下や地形の陰で眠っていることがあります。

実際に探すときは、遠くから動くMobだけを探すより、トウヒの木の根元や葉の陰をのぞきながら進む方が見つけやすいです。夜は動き回るため発見しやすくなりますが、敵Mobも増えるので装備を整えておきましょう。

キツネの見た目は2種類

キツネには、赤い姿と白い姿の2種類があります。

種類 特徴 自然出現する場所
赤いキツネ(Red Fox) オレンジ色の体と白い尻尾の先 タイガ、マツの原生林、トウヒの原生林
ホッキョクギツネ(Snow Fox) 白い体と灰色に近い部分を持つ 雪のタイガ、林

自然出現時の見た目は、キツネが出現したバイオームによって決まります。

繁殖で生まれる子ギツネの色は、生まれた場所ではなく親の組み合わせで決まります。

親の組み合わせ 子ギツネの見た目
赤いキツネ×赤いキツネ 赤いキツネ100%
ホッキョクギツネ×ホッキョクギツネ ホッキョクギツネ100%
赤いキツネ×ホッキョクギツネ 赤50%・白50%

白い子ギツネが欲しい場合、雪のバイオームで繁殖させる必要はありません。ホッキョクギツネ同士を拠点へ連れ帰れば、別のバイオームでも白い子ギツネを増やせます。

キツネは昼に眠り夜に活動する

キツネは夜行性で、昼間は空が直接見えにくい場所を探して眠ります。

眠っているときでも、警戒しているプレイヤーや危険なMobが近づくと目を覚まして逃げます。ただし、スニーク中のプレイヤーには反応しにくく、信頼しているプレイヤーが近づいても逃げません。

夜になると歩き回り、ニワトリやウサギ、魚などを探して狩りをします。村の方向へ移動する場合もあります。

眠っている姿を撮影したいときは、離れた場所からスニークを始め、そのままゆっくり近づくのがコツです。近くまで普通に歩いてからスニークしても、先に気づかれて逃げることがあります。

キツネを懐かせる方法|正確には「信頼」状態

キツネには、一般的なペットMobのような完全な手懐け状態はありません。

代わりに、プレイヤーが2匹のキツネを繁殖させると、生まれた子ギツネがそのプレイヤーを「信頼」します。

信頼状態になるとプレイヤーから逃げなくなり、信頼しているプレイヤーが攻撃された場合に守ろうとすることがあります。ただし、自動でついてきたり、その場に座らせたり、離れた場所からワープしてきたりはしません。オオカミのように名札や骨で手懐けて仲間にするのとは違う仕組みなので、

オオカミの飼い方・繁殖方法まとめの記事とあわせて読むと違いがわかりやすいです。

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信頼状態のキツネを作るために必要なもの

信頼状態のキツネを作るには、次のものを用意します。

用意するもの 必要数 用途
大人のキツネ 2匹 繁殖させる
スイートベリーまたはグロウベリー 合計2個 2匹へ1個ずつ与える
リード 1個以上推奨 生まれた子ギツネを親から離す
囲い 1か所 逃走と飛び出しを防ぐ

キツネは1ブロックを超える高さまで飛び上がることがあるため、フェンスだけの囲いでは飛び出す可能性があります。

繁殖場所は、2ブロック以上の壁に屋根を付けておくと安定します。先に囲いを作ってからキツネを連れてくる方が、現地で慌ててブロックを置くより失敗しにくいです。

信頼状態のキツネを作る手順

手順は次のとおりです。

大人のキツネを2匹見つける
タイガ系のバイオームで、大人のキツネを2匹探します。通常のタイガでは赤いキツネ、雪のタイガや林ではホッキョクギツネを見つけられます。

離れた場所からスニークして近づく
野生のキツネはプレイヤーを警戒します。キツネに近づく前からスニークを始め、解除せずにゆっくり移動しましょう。

2匹を屋根付きの囲いへ入れる
ベリーで誘導するか、リードやボートを使って2匹を囲いへ移動させます。ベリーを持っていてもキツネが警戒して逃げる場合があるため、誘導中もスニークを続けると安定します。

2匹へベリーを1個ずつ与える
スイートベリーまたはグロウベリーを、2匹へそれぞれ1個ずつ与えます。両方からハートが出ると繁殖モードに入り、子ギツネが1匹生まれます。

子ギツネへリードを付けて親から離す
生まれた子ギツネはプレイヤーを信頼していますが、子どもの間は近くの大人のキツネについていきます。野生の親が逃げると子ギツネも追いかけるため、リードを付けて別の囲いへ移動させましょう。

成長するまで安全な場所で待つ
子ギツネは、何もしなければ20分で大人になります。大人になっても信頼状態は維持され、繁殖させたプレイヤーから逃げなくなります。

子ギツネを親から離す理由

繁殖で生まれた子ギツネは、最初からプレイヤーを信頼しています。

それでも逃げているように見えるのは、子ギツネが大人のキツネについていく習性を持つためです。野生の親がプレイヤーから逃げると、子ギツネも親を追いかけます。

信頼が解除されたわけではないので、子ギツネだけをリードで別の場所へ移せば問題ありません。

親を倒す必要はありません。リードを付けた子ギツネを壁の向こう側へ移し、親を見失う程度まで離す方法が安全です。

信頼状態でできること・できないこと

信頼状態でできることとできないことを整理すると、次のとおりです。

行動 可否
信頼したプレイヤーから逃げなくなる できる
信頼したプレイヤーが攻撃されたときに守る 条件によりできる
リードを付ける できる
アイテムを口にくわえさせる できる
自動でプレイヤーについてくる できない
座らせて待機させる できない
離れた場所からワープする できない
首輪を付ける できない

信頼状態になっても自由に追従させることはできないため、拠点で飼う場合は囲いを用意しましょう。

移動させるときはリードだけでなく、ボートへ乗せる方法も使えます。長距離を陸路で運ぶ場合は、途中でリードが外れていないか確認しながら進むと安心です。

キツネの繁殖方法・子ギツネの育て方

キツネの繁殖には、スイートベリーまたはグロウベリーを使います。

大人のキツネ2匹へ1個ずつ与えるため、1回の繁殖に必要なベリーは合計2個です。2種類を混ぜて使うこともできます。

項目 Java版 統合版・Switch
繁殖に必要なアイテム スイートベリーまたはグロウベリー 同じ
1回に必要な数 合計2個 合計2個
再び繁殖できるまで 5分 60秒
子ギツネが大人になるまで 20分 20分
繁殖時の経験値 1〜7 1〜7

子ギツネへスイートベリーやグロウベリーを与えると、成長を早められます。

ただし、信頼状態のキツネを増やすことが目的なら、最初の1匹だけで終わらせず、成長後に信頼状態のキツネ同士を繁殖させると管理しやすくなります。野生の親を毎回囲いへ入れ直す手間を減らせます。

繁殖できないときの確認ポイント

ベリーを与えても繁殖しない場合は、次の点を確認しましょう。

  • 2匹とも大人になっているか
  • 前回の繁殖からクールダウンが終わっているか
  • 2匹が十分近くにいるか
  • スイートベリーまたはグロウベリーを使っているか
  • ハートが出たあとに2匹が近づける地形になっているか

囲いの中に段差や狭い通路があると、ハートが出ても2匹がうまく接近できないことがあります。繁殖場所は、平らな3×3ブロック以上の空間にしておくと成功しやすいです。

キツネに逃げられず近づく方法

野生のキツネは、信頼していないプレイヤー、オオカミ、シロクマを警戒して逃げます。

統合版の公式データでは、これらを10ブロック以内で検知すると逃走し、逃げるときは通常より速く走ります。

スニーク中のプレイヤーからは逃げにくい

キツネへ近づくときは、必ず離れた場所からスニークを始めましょう。

スニーク中のプレイヤーは逃走対象から除外されるため、眠っているキツネにも近づきやすくなります。

ベリーを持つとキツネを引き寄せられますが、ベリーを持っているだけで警戒が完全になくなるわけではありません。

次の組み合わせが基本です。

  1. キツネから離れた場所でスニークする
  2. スイートベリーかグロウベリーを手に持つ
  3. スニークを解除せず、ゆっくり近づく
  4. 囲いへ誘導してから繁殖させる

走って追いかけると、キツネも高速で逃げてしまいます。追い回すより、進行方向へ先回りして囲いを作り、スニークで誘導する方が成功しやすいです。

2種類の「距離」を混同しない

キツネに関する距離には、似ているようで別の仕組みがあります。

仕組み Java版 統合版・Switch
キツネがプレイヤー・オオカミ・シロクマを警戒して逃げる検知距離 公開資料で共通の確定値なし 10ブロック
オオカミがキツネを獲物として狙う認識範囲 18ブロック 16ブロック

「キツネが逃げ始める距離」と「オオカミがキツネを狙う距離」は別の数値です。

キツネを飼育するときは、オオカミを同じ囲いへ入れないようにしましょう。信頼状態のキツネでも、オオカミやシロクマを警戒して逃げることがあります。

キツネが口にアイテムをくわえる仕組み

キツネは、地面に落ちているアイテムへ近づき、1個だけ口にくわえます。

食べ物と食べ物以外のアイテムがある場合は、食べ物を優先します。すでに何かをくわえているキツネの近くへ食べ物を落とすと、持っていたアイテムを落として食べ物へ交換することがあります。

大切なアイテムを取られてしまった場合も、すぐに倒す必要はありません。スイートベリーなどを近くへ落とし、交換させる方法を先に試しましょう。

自然出現時にアイテムをくわえている確率

自然出現するキツネは、20%の確率で最初からアイテムをくわえています。

次の表は「自然出現するキツネ全体」に対する確率です。

アイテム Java版 統合版・Switch
エメラルド(Emerald) 1% 1%
ウサギの足(Rabbit’s Foot) 2% 2%
ウサギの皮(Rabbit Hide) 2% 2%
卵(Egg) 3% 4%
小麦(Wheat) 4% 4%
革(Leather) 4% 4%
羽根(Feather) 4% 3%
何もくわえていない 80% 80%

卵と羽根だけ、Java版と統合版で確率が異なります。

エメラルドをくわえたキツネは全体の1%なので、偶然見つけられたらかなり珍しい個体です。倒して回収するより、食べ物を落としてエメラルドと交換させる方が安全です。

好きなアイテムを拾わせる方法

キツネへ直接アイテムを装備させる専用画面はありません。

持たせたいアイテムを地面へ落とし、キツネが拾うのを待ちます。

キツネを小さな囲いへ入れる
広い場所では別のアイテムへ向かったり、遠くへ移動したりします。2×2〜3×3ブロック程度の囲いへ入れると拾わせやすくなります。

口に別のアイテムがないか確認する
すでにアイテムを持っている場合は、食べ物を落として交換させます。食べ物を食べたあと、口が空になったことを確認しましょう。

持たせたいアイテムを地面へ落とす
剣や不死のトーテムなどをキツネの近くへ落とします。統合版では、落ちているアイテムを探す距離が最大3ブロックに設定されているため、できるだけ足元へ落としましょう。

口にくわえたことを確認する
キツネがアイテムを拾い、口元に表示されたら成功です。食べ物を持たせると時間経過で食べてしまうため、長く持たせたい場合は食べ物以外を選びましょう。

ゲームルールのmobGriefingがfalseになっていると、キツネが落ちているアイテムを拾わない場合があります。

アイテムを拾わせられないときは、ワールド設定やコマンドでmobGriefingが有効になっているか確認してください。

剣を持たせると攻撃力が上がる

キツネの口は、ゲーム内部ではメインハンドとして扱われます。

そのため、剣をくわえたキツネが攻撃すると、剣の攻撃力が反映されて与えるダメージが増えます。

火属性やドロップ増加など、メインハンド武器として働く一部のエンチャントも利用できます。また、キツネが攻撃に使っても、くわえている剣の耐久値は減りません。

強い剣を持たせる場合は、キツネが食べ物へ交換して剣を落とさないよう、飼育場所に食べ物アイテムを放置しないようにしましょう。

不死のトーテムを持たせると復活できる

キツネに不死のトーテムをくわえさせると、致命的なダメージを受けたときにトーテムを消費して復活します。

倒されたときにトーテムを落とすのではなく、その場で効果が発動します。

大切なキツネを守る方法として使えますが、一度発動するとトーテムはなくなります。発動後は、口元を確認して新しいトーテムを持たせ直しましょう。

食べ物の効果も受ける

キツネは、口にくわえた食べ物を一定時間後に食べます。

食べ物が持つ効果もキツネへ適用されます。

食べ物 キツネに起こること
コーラスフルーツ(Chorus Fruit) 食べるとテレポートする
エンチャントされた金のリンゴ(Enchanted Golden Apple) 各種ステータス効果を得る
怪しげなシチュー(Suspicious Stew) シチューに設定された効果を受ける
クモの目(Spider Eye) 毒の効果を受ける
フグ(Pufferfish) 毒などの悪い効果を受ける

食べるまでの時間は、Java版が30秒、統合版が28秒です。

食べ物を観賞用にくわえさせても、そのまま保持し続けることはできません。スクリーンショットを撮る場合は、拾わせてからすぐ撮影しましょう。

キツネはスイートベリーを自動収穫できる

キツネは、実がなったスイートベリーの低木を見つけると近づき、ベリーを収穫します。

この行動とホッパー付きトロッコを組み合わせると、スイートベリーの自動収穫装置を作れます。

項目 Java版 統合版・Switch
ベリーを探す範囲 16ブロック 12ブロック
対象 成熟したスイートベリーの低木 成熟したスイートベリーの低木、実の付いた洞窟のツタ
必要なゲームルール mobGriefing=true mobGriefing=true

基本的な仕組みは次のとおりです。

  1. スイートベリーの低木を並べる
  2. 低木が成熟するとキツネが近づいて収穫する
  3. アイテム化したベリーを下のホッパー付きトロッコで回収する
  4. ホッパーからチェストへ送る

装置内へニワトリやウサギを入れると、キツネがベリー収穫より狩りを優先することがあります。自動収穫用の区画には、キツネとベリーの低木以外のMobを入れない方が安定します。

キツネの特殊な能力・小技

キツネには、アイテムをくわえる以外にも複数の特殊な性質があります。

1ブロックを超える高さまで飛び上がれる

キツネは、跳躍のステータス効果がなくても、1ブロックを超える高さまで飛び上がれます。

獲物へ飛びかかるときは大きく跳ぶため、フェンスや低い壁を越えることがあります。

飼育場所は、壁を2ブロック以上にするだけでなく、屋根まで付けておくと安全です。近くにニワトリがいると飛びかかる動きが発生しやすいため、養鶏場とは離しましょう。

スイートベリーの低木でダメージを受けない

キツネはスイートベリーの低木に触れても、ダメージを受けず、移動速度も低下しません。

囲いの周囲へベリーの低木を置いても、キツネにとっては障害になりにくい点に注意してください。

プレイヤー側だけ動きにくくなるため、出入口の近くへ大量に植えると世話がしづらくなります。

粉雪の上を沈まず歩ける

キツネは粉雪の上を沈まずに歩けます。

雪山でホッキョクギツネを追いかけると、プレイヤーだけ粉雪へ沈み、距離を離されることがあります。雪のバイオームへ探しに行くときは、革のブーツを装備しておくと移動しやすくなります。

落下ダメージに少し強い

キツネは、ほかの多くのMobより落下ダメージを受け始める高さが大きく、5ブロック分までは落下ダメージを受けません。

ただし、高所からの大きな落下や溶岩、敵Mobの攻撃には耐えられません。山岳地帯から連れ帰るときは、急な崖を避けてリードでゆっくり移動させましょう。

キツネが襲うMobと戦闘での役割

野生のキツネは、次の6種類を獲物として襲います。

襲うMob 補足
ニワトリ(Chicken) 陸上の主な獲物
ウサギ(Rabbit) 走って追いかける
タラ(Cod) 水中まで泳いで狙うことがある
サケ(Salmon) 水中まで泳いで狙うことがある
熱帯魚(Tropical Fish) 水中まで泳いで狙うことがある
子どものカメ(Baby Turtle) 陸上にいる場合のみ狙う

赤いキツネはニワトリやウサギなどの陸上生物を優先し、ホッキョクギツネはタラ・サケ・熱帯魚を優先します。

キツネを拠点で飼う場合は、ニワトリ小屋、ウサギ小屋、水槽、子ガメの育成場所から離しておきましょう。かわいいからと同じ柵へ入れると、気づいたときには家畜が減っていることがあります。ウサギを飼っている場合は特に注意が必要です。

ウサギの見つけ方・繁殖方法まとめの記事もあわせて参考にしてください。

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信頼したプレイヤーを守ることがある

信頼状態のキツネは、信頼しているプレイヤーが敵から攻撃された場合、その相手へ反撃することがあります。

統合版の公式データでは、最大25ブロックの範囲で防衛対象を認識する設定があります。

ただし、キツネの体力は10HPしかなく、戦闘へ積極的に連れていくには打たれ弱いMobです。剣や不死のトーテムを持たせても、溶岩や落下、複数の敵に囲まれる状況では簡単に倒されるため、基本は拠点内で安全に飼うのがおすすめです。

キツネを倒したときのドロップ

キツネには、肉や革などの固定ドロップはありません。

倒したときは、口にくわえていたアイテムを100%の確率で落とします。

条件 ドロップ・経験値
大人のキツネをプレイヤーまたは飼いならしたオオカミが倒す 経験値1〜3(Java版・統合版共通)
子ギツネを倒す 固有アイテム・経験値ともになし
繁殖に成功する 経験値1〜7
アイテムをくわえている くわえていたアイテムを100%落とす
不死のトーテムをくわえた状態で致命傷を受ける トーテムを消費して復活する

アイテム目的でキツネを倒すメリットはほとんどありません。

自然出現時に持っているアイテムが欲しい場合は、スイートベリーなどの食べ物を近くへ落として交換させる方が安全です。

Java版とSwitchを含む統合版の違い

Nintendo Switch版は統合版に含まれます。

キツネの基本的な出現場所、信頼の仕組み、繁殖アイテム、成長時間は共通ですが、一部の時間や確率に違いがあります。

項目 Java版 統合版・Switch
体力 10HP 10HP
親が再び繁殖できるまで 5分 60秒
子ギツネの成長時間 20分 20分
食べ物を食べるまで 30秒 28秒
ベリーを探す範囲 16ブロック 12ブロック
オオカミがキツネを狙う範囲 18ブロック 16ブロック
卵をくわえて出現する確率 3% 4%
羽根をくわえて出現する確率 4% 3%
大人を倒したときの経験値 1〜3 1〜3
落ちているアイテムを探す距離 明確な共通確定値なし 最大3ブロック
キツネ自身の逃走検知距離 明確な共通確定値なし 10ブロック

Switchで遊んでいる場合は、繁殖後60秒で再び繁殖できる点が大きな違いです。短時間で増やしたい場合は、スイートベリーを多めに持っておくと効率よく繁殖できます。

キツネを飼うときの小技・注意点

屋根付きの囲いを用意する

キツネは獲物へ飛びかかるときに高く跳びます。

1ブロックのフェンスだけでは飛び出す可能性があるため、2ブロック以上の壁と屋根を付けましょう。

子ギツネ用の別室を作る

繁殖で生まれた子ギツネは、野生の親についていきます。

繁殖部屋の隣に子ギツネ用の小部屋を作り、リードで移すだけにしておくと、毎回遠くへ運ぶ必要がありません。

食べ物アイテムを放置しない

キツネは食べ物を優先して拾います。

剣や不死のトーテムを持たせていても、近くの食べ物と交換して落とすことがあります。飼育場所へ食べ物を投げたままにしないようにしましょう。

名札を付けて見分けやすくする

信頼状態のキツネと野生のキツネは、見た目だけでは区別できません。

信頼状態の個体へ名札を付けておけば、繁殖用やアイテムを持たせた個体を見分けやすくなります。

オオカミとシロクマを近づけない

キツネはオオカミやシロクマを警戒して逃げます。

同じ拠点で飼う場合は、壁で区切るだけでなく、十分な距離を空けておくと落ち着いて眠りやすくなります。

まとめ

キツネは、タイガ、マツの原生林、トウヒの原生林、雪のタイガ、林に出現する夜行性のMobです。

通常のタイガ系では赤いキツネ、雪のタイガと林ではホッキョクギツネを見つけられます。

野生の大人2匹へスイートベリーまたはグロウベリーを1個ずつ与えると、プレイヤーを信頼する子ギツネが生まれます。子ギツネは野生の親についていくため、リードを付けて親から離すのが重要です。

また、キツネは落ちているアイテムを口にくわえます。剣を持たせると攻撃力が上がり、不死のトーテムを持たせれば致命傷を受けたときに復活できます。

飼育するときは、飛び出しを防げる屋根付きの囲いを作り、ニワトリやウサギ、魚、子ガメとは別の場所で管理しましょう。

信頼の仕組みとアイテムをくわえる能力を理解すると、観賞用だけでなく、ベリーの自動収穫や特殊な戦闘など、キツネならではの遊び方を楽しめます。


参考:
Minecraft Wiki(日本語)- キツネ /
Minecraft公式「Mob Menagerie: Fox」 /
Microsoft Learn「fox|Vanilla behavior pack」 /
Minecraft公式「Minecraft 1.21.30 Bedrock Changelog」 /
Minecraft Wiki(英語)- Fox

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