マイクラのヒツジは、小麦を使って繁殖でき、羊毛と羊肉を継続して集められる友好的なMobです。
大人のヒツジへハサミを使うとダメージを与えずに羊毛を入手でき、刈られた羊毛は草を食べると再生します。牧場を作れば1体から何度でも回収可能です。
ヒツジは16色すべてに染められ、一度染めた個体も別の色へ染め直せます。大量の色付き羊毛が必要な場合は、羊毛ブロックを1個ずつ染めるよりヒツジを先に染めて繰り返し刈る方が染料を大幅に節約できます。
今回は出現場所、自然スポーンする羊毛色の確率、捕まえ方、繁殖方法、子ヒツジの色の決まり方、羊毛の刈り取り方と再生条件、染料16色、jeb_レインボーシープ、エヴォーカーのWololo、ドロップ、Java版とSwitchを含む統合版の違いまでまとめて解説します。
ヒツジは染料を使えば何度でも羊毛の色を変えられます。一度染めた個体を繰り返し刈れば、同じ色の羊毛を安定して集め続けられます。
- ヒツジとは?主な特徴
- ヒツジの出現場所・出現条件
- 自然スポーンする羊毛の色と確率
- ヒツジの捕まえ方・拠点への連れて帰り方
- ヒツジの繁殖方法
- 異なる色の親から生まれる子ヒツジの色
- 子ヒツジが大人になるまでの時間
- 羊毛の刈り取り方
- 羊毛が再生する条件
- 羊毛が再生するまでの時間・確率
- 羊毛牧場で草を切らさないコツ
- 発射装置で羊毛を自動回収できる
- 染料でヒツジを染める方法
- ヒツジに使える染料16色一覧
- ヒツジを先に染めると染料を節約できる
- jeb_でレインボーシープを作る方法
- Dinnerbone・Grummで逆さまになる
- エヴォーカーのWololoで青色から赤色へ変わる
- ヒツジから入手できるドロップ
- 羊毛の主な使い道
- Java版とSwitchを含む統合版の主な違い
- ヒツジに関するよくある質問
- まとめ
ヒツジとは?主な特徴
ヒツジは、オーバーワールドの草地を中心に自然出現する友好的なMobです。
小麦を持ったプレイヤーを追いかけ、大人のヒツジ2体へ小麦を1個ずつ与えると繁殖できます。羊毛はベッドやカーペット、旗、絵画などに使え、羊肉は序盤の食料として利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Mob名 | ヒツジ(Sheep/シープ) |
| 性質 | 友好的 |
| 体力 | 8(ハート4個分) |
| 主な出現場所 | 草ブロックのある地上バイオーム |
| 誘導・繁殖アイテム | 小麦 |
| 繁殖クールダウン | 5分 |
| 子ヒツジの成長時間 | 20分 |
| 羊毛の色 | 全16色 |
| ハサミで刈った羊毛 | 1〜3個 |
| 主なドロップ | 羊毛、生の羊肉 |
| 特殊な名前 | jeb_、Dinnerbone、Grumm |
羊毛を集めたい場合は、見つけたヒツジをすぐ倒さず、まず2体を牧場へ連れて帰りましょう。繁殖用の親を残せば羊毛と羊肉の両方を安定して確保できます。
ヒツジの出現場所・出現条件
平原、森林、タイガ、サバンナなど、草ブロックのある地上バイオームを中心に自然出現します(95%が大人、5%が子ヒツジ)。ピースフルでも出現します。
| 項目 | Java版 | 統合版(Switchを含む) |
|---|---|---|
| 自然出現時の群れ | 4体 | 通常2〜3体、メドウは2〜4体 |
| 出現するブロック | 草ブロック | 地表の草ブロック |
| 必要な明るさ | 9以上 | 7〜15 |
| 大人で出現する割合 | 95% | 95% |
| 子ヒツジで出現する割合 | 5% | 5% |
| ピースフルでの出現 | する | する |
周囲に動物が多いと出現しにくくなります。探すときは見通しの良い平原やサバンナがおすすめです。
自然スポーンする羊毛の色と確率
自然スポーンする色は白色・黒色・灰色・薄灰色・茶色・桃色の6色です。
2025年の「Spring to Life」以降は、出現するバイオームの区分によって最も多い色が変わります。
- 温帯バイオーム:白色が最も多い
- 寒冷バイオーム:黒色が最も多い
- 温暖バイオーム:茶色が最も多い
| 羊毛の色 | 温帯バイオーム | 寒冷バイオーム | 温暖バイオーム |
|---|---|---|---|
| 白色 | 81.836% | 5% | 5% |
| 黒色 | 5% | 81.836% | 3% |
| 灰色 | 5% | 5% | 5% |
| 薄灰色 | 5% | 5% | 5% |
| 茶色 | 3% | 3% | 81.836% |
| 桃色 | 0.164% | 0.164% | 0.164% |
| 合計 | 100% | 100% | 100% |
桃色の自然出現率は0.164%と非常に稀です。見つけたらリードで保護すると良いでしょう。
ヒツジの捕まえ方・拠点への連れて帰り方
小麦で誘導するか、リードを使う2つの方法があります。
小麦を手に持って誘導する
小麦を手に持つと近くのヒツジが追いかけてきます。小麦を持ったままゆっくり移動し、柵で囲った牧場まで誘導しましょう。
段差や川に引っ掛かりやすいため、ときどき後ろを確認しながら進むのがコツです。2体同時は見失いやすいので、1体ずつ運ぶと確実です。
リードを使って連れて帰る
リードを使えば長距離移動が楽になります。繁殖用に2体必要ならリードも2本用意しましょう。
牧場到着後はゲートを閉めてからリードを外してください。
ヒツジの繁殖方法
大人のヒツジ2体と小麦2個で繁殖できます。
小麦で誘導するかリードを使い、大人のヒツジ2体を柵で囲った牧場へ連れてきます。特定の色を増やしたい場合は、親の羊毛色も確認しておきましょう。
大人のヒツジへ照準を合わせ、それぞれに小麦を1個ずつ使用します。両方からハートが出れば繁殖モードに入った合図です。
繁殖モードになった2体が近づくと、子ヒツジが1体生まれます。繁殖に成功したときは経験値を1〜7入手できます。
繁殖に使った親は5分間のクールダウンに入ります。クールダウン中は小麦を与えても再繁殖できないため、再びハートが出るようになるまで待ちましょう。
複数の色を同じ牧場で飼う場合は、狙った親だけを区切って繁殖させると管理しやすくなります。
異なる色の親から生まれる子ヒツジの色
同じ色の親同士なら子も同じ色になります。異なる色の場合は染料レシピに基づいて色が決まります。
- 2色から作れる染料がある:調合後の色が生まれる
- 2色から作れる染料がない:どちらかの親の色が50%ずつで選ばれる
主な混色パターンは次のとおりです。
| 親の色1 | 親の色2 | 子ヒツジの色 |
|---|---|---|
| 赤色 | 黄色 | 橙色 |
| 赤色 | 白色 | 桃色 |
| 青色 | 白色 | 空色 |
| 緑色 | 白色 | 黄緑色 |
| 黒色 | 白色 | 灰色 |
| 灰色 | 白色 | 薄灰色 |
| 青色 | 緑色 | 青緑色 |
| 赤色 | 青色 | 紫色 |
| 紫色 | 桃色 | 赤紫色 |
現実の色の混ぜ方ではなく、Minecraft内に存在する染料レシピが基準です。例えば、青色と黄色を組み合わせても、緑色の子ヒツジにはなりません。
現在はJava版とSwitchを含む統合版の両方で、染料レシピに基づいた混色が使われます。欲しい色の組み合わせが分からない場合は、先にクラフト画面で2種類の染料を混ぜられるか確認すると失敗しにくくなります。
子ヒツジが大人になるまでの時間
子ヒツジは、通常20分、1,200秒で大人になります。
小麦を与えると、1個につき、その時点で残っている成長時間が10%短縮されます。
例えば、残り時間が20分のときに小麦を1個与えると2分短縮され、残り18分になります。続けてもう1個与えた場合は、18分の10%にあたる1分48秒が短縮されます。
毎回2分ずつ短くなるわけではないため、小麦を大量に使うほど1個あたりの短縮時間は小さくなります。小麦が少ない序盤は繁殖用に残し、牧場の近くで別の作業をしながら成長を待つほうが効率的です。
子ヒツジが草を食べると、成長時間が1分進みます。ただし、子ヒツジは大人になるまで羊毛を刈れず、倒しても羊毛・羊肉・経験値を落としません。
羊毛の刈り取り方
羊毛を回収するときは、鉄インゴット2個から作れるハサミを使います。
羊毛が生えている大人のヒツジへハサミを使用すると、ヒツジへダメージを与えず、同じ色の羊毛を1〜3個入手できます。
クラフト枠へ鉄インゴット2個を斜めに配置してハサミを作ります。羊毛牧場で何度も刈る場合は、予備も用意しておくと安心です。
子ヒツジと、すでに刈られているヒツジにはハサミを使えません。体全体が羊毛に覆われている大人を選びましょう。
Java版では右クリック、Switchの標準設定ではZLを押します。ヒツジと同じ色の羊毛が1〜3個落ち、ハサミの耐久値を1消費します。
刈られたヒツジが草を食べると羊毛が再生します。地面に食べられる草を残し、再生後に再びハサミを使いましょう。
羊毛のドロップ数は幸運やドロップ増加では増えません。1体から繰り返し回収したい場合は、エンチャントよりも、草が再生しやすい牧場を作ることが重要です。
大量に刈ると、羊毛がヒツジの足元や柵の外へ散らばることがあります。地面を平らにし、壁際を広めにしておくと拾い残しを減らせます。
羊毛が再生する条件
刈られた大人のヒツジは、食べられる草を正常に食べ終えると羊毛を取り戻します。
現行版で羊毛の再生に使えるものは次の5種類です。
- 草ブロック
- 背の低い草
- シダ
- 短い乾いた草
- 背の高い乾いた草
小麦をプレイヤーが与えても、羊毛は直接再生しません。小麦は誘導・繁殖・子ヒツジの成長促進に使うアイテムです。
また、2ブロック高の背の高い草と、1ブロック高の背の高い乾いた草は別の植物です。羊毛牧場へ植える場合は、見た目と名前を混同しないようにしましょう。
ヒツジは、ハチミツブロックなど厚さが1ブロック未満のもの越しでも、下にある草を食べられます。装置を作るときは、頭上が完全な空気でなければ食べられないという条件はありません。
牧場の床を石や木材だけにすると、一度刈ったあと羊毛が再生しません。少なくともヒツジの足元は草ブロックにし、周囲から草が広がるための草ブロックも残しておきましょう。
羊毛が再生するまでの時間・確率
羊毛の再生時間は固定ではありません。
条件を満たした大人のヒツジは、2ゲームティックごとに1/500の確率で草を食べる行動を開始します。通常は1秒20ゲームティックなので、1秒あたり10回の判定が行われます。
| 経過時間 | その時間までに草を食べる確率 |
|---|---|
| 50秒 | 約63.25% |
| 1分 | 約69.91% |
| 2分 | 約90.95% |
平均の目安は約50秒ですが、毎回50秒で必ず再生するわけではありません。数秒で食べる場合もあれば、2分を超えて待つ場合もあります。
羊毛がなかなか再生しない場合は、時間だけでなく、足元に草ブロックがあるか、周囲に背の低い草などが残っているかを確認してください。ヒツジの数が多すぎると、草ブロックが土へ変わる速度に再生が追いつかないことがあります。
羊毛牧場で草を切らさないコツ
羊毛牧場では、ヒツジが草ブロックを食べると土へ変わります。周囲に草ブロックが残っていれば、時間経過で土へ草が広がり、再び食べられるようになります。
1体を1マスに閉じ込める場合は、足元の土へ周囲から草が広がる構造にしましょう。足元以外をすべて石やガラスで囲むと、草が戻らず羊毛の再生が止まります。
広い放牧型なら、ヒツジ1体あたりの草の消費が分散します。最初から大量に増やさず、牧場の地面が土だらけにならない頭数で運用すると安定します。
mobGriefingをfalseにすると、ヒツジは草を食べる動作と羊毛の再生を行いますが、草ブロックが土へ変わらず、草も消えません。羊毛牧場では便利ですが、クリーパーの地形破壊など、ほかのMobの挙動にも影響するため、ワールド全体への影響を理解してから変更してください。
発射装置で羊毛を自動回収できる
ハサミを入れた発射装置をヒツジへ向けて作動させると、自動で羊毛を刈れます。
定番の自動羊毛回収装置は、次の仕組みを使います。
- 草ブロックの上へヒツジを1体入れる
- ヒツジへ向けてハサミ入りの発射装置を置く
- オブザーバーで草ブロックが土へ変化したことを検知する
- オブザーバーの信号で発射装置を動かす
- 落ちた羊毛をホッパー付きトロッコなどで回収する
ヒツジが草を食べて羊毛を再生した直後に発射装置が動くため、手動で刈り続ける必要がありません。
16色を自動で集めたい場合は、色ごとにヒツジを1体ずつ分け、16基の回収装置を並べると羊毛が混ざりません。最初から大型化せず、まず1基で草の再生と回収が正常に動くか確認してから増設しましょう。
染料でヒツジを染める方法
ヒツジは、染料を直接使用すると羊毛の色を変更できます。
羊毛が生えている大人または子ヒツジへ、変更したい色の染料を1個使用してください。すでに別の色へ染めてある個体も、染料をもう1個使えば何度でも染め直せます。
刈られた状態のヒツジは、羊毛が再生するまで染色できません。先に草を食べさせ、羊毛が生えたことを確認してから染料を使いましょう。
花、サボテン、ラピスラズリなどから染料を作ります。色を1回変更するたびに染料を1個消費します。
大人と子ヒツジのどちらも染色できます。刈られている大人は、草を食べて羊毛が再生するまで待ちましょう。
Java版では右クリック、Switchの標準設定ではZLを押します。染料を1個消費し、羊毛が選んだ色へ変わります。
ハサミで刈ると、染色後と同じ色の羊毛を1〜3個入手できます。草を食べて再生した羊毛も同じ色になります。
特定の色を大量に使う建築では、ヒツジを色ごとに分けて飼うと管理しやすくなります。柵の前へ羊毛ブロックを1個置いて色の見本にすると、刈られている個体がいても区画を見分けやすくなります。
染料はオオカミの首輪を染めるときにも使えます。首輪の色を変える方法は、
オオカミの飼い方・繁殖方法まとめの記事もあわせて参考にしてください。
骨で仲間にする方法や9種類の見た目、アルマジロのウロコから作れるオオカミの鎧の使い方をまとめて解説しています。
ヒツジに使える染料16色一覧
ヒツジは、Minecraftにある16色すべてへ染められます。
| 日本語名 | 英語名/カタカナ名 | 代表的な入手・作成方法 |
|---|---|---|
| 白色の染料(White Dye/ホワイトダイ) | 骨粉、スズラン | |
| 薄灰色の染料(Light Gray Dye/ライトグレーダイ) | ヒナソウ、フランスギク、白色のチューリップ、灰色+白色 | |
| 灰色の染料(Gray Dye/グレーダイ) | 黒色+白色 | |
| 黒色の染料(Black Dye/ブラックダイ) | イカスミ、ウィザーローズ | |
| 茶色の染料(Brown Dye/ブラウンダイ) | カカオ豆 | |
| 赤色の染料(Red Dye/レッドダイ) | ポピー、赤色のチューリップ、ビートルート、バラの低木 | |
| 橙色の染料(Orange Dye/オレンジダイ) | 橙色のチューリップ、赤色+黄色 | |
| 黄色の染料(Yellow Dye/イエローダイ) | タンポポ、ヒマワリ | |
| 黄緑色の染料(Lime Dye/ライムダイ) | 緑色+白色、シーピクルスを製錬 | |
| 緑色の染料(Green Dye/グリーンダイ) | サボテンを製錬 | |
| 青緑色の染料(Cyan Dye/シアンダイ) | 青色+緑色、ウツボカズラ | |
| 空色の染料(Light Blue Dye/ライトブルーダイ) | ヒスイラン、青色+白色 | |
| 青色の染料(Blue Dye/ブルーダイ) | ラピスラズリ、ヤグルマギク | |
| 紫色の染料(Purple Dye/パープルダイ) | 赤色+青色 | |
| 赤紫色の染料(Magenta Dye/マゼンタダイ) | アリウム、ライラック、紫色+桃色 | |
| 桃色の染料(Pink Dye/ピンクダイ) | 桃色のチューリップ、ボタン、赤色+白色 |
本文では「空色」「青緑色」など、日本語版Minecraft Wikiの表記に合わせています。
統合版では、骨粉、イカスミ、ラピスラズリ、カカオ豆を、それぞれ白色・黒色・青色・茶色の染料として直接使える場面があります。Java版では、基本的に対応する染料アイテムへクラフトしてからヒツジへ使いましょう。
ヒツジを先に染めると染料を節約できる
羊毛ブロックを直接染める場合は、羊毛1個につき染料1個が必要です。
一方、ヒツジへ染料を1個使えば、その後は同じ色の羊毛を1回につき1〜3個、何度でも刈れます。羊毛が再生しても染色した色は維持されます。
例えば、青色の羊毛を大量に使う場合は、白色の羊毛を集めて1個ずつ青く染めるより、ヒツジを青色へ染めて牧場で繰り返し刈るほうが効率的です。
16色を使う建築では、各色のヒツジを最低1体ずつ確保し、必要量の多い色だけ個体数を増やすと、染料と牧場スペースの両方を節約できます。
jeb_でレインボーシープを作る方法
名札を金床で正確にjeb_へ改名し、その名札をヒツジへ使うと、羊毛の見た目が16色を順番に変化するレインボーシープになります。
名前は半角小文字のjebの後ろに、半角のアンダースコアを付けます。
- 正しい名前:
jeb_ - 効果が出ない例:
jeb、Jeb_、jeb_(全角アンダースコア)
レインボー表示は見た目だけの演出です。刈ったときに虹色の羊毛が出るわけではなく、ヒツジが内部で保持している実際の色の羊毛を1〜3個落とします。
jeb_のヒツジへ染料を使っても虹色の表示は続きますが、内部の色は変更されます。その後に刈る羊毛や、繁殖で生まれる子ヒツジの色には、内部で保持している色が使われます。
虹色の親から虹色の子どもが生まれるわけではありません。子ヒツジもレインボー表示にしたい場合は、別のjeb_の名札を使ってください。
見た目の色とドロップする色が一致しないため、羊毛の生産用より、牧場の中央へ置くマスコットや装飾用として使うのがおすすめです。
Dinnerbone・Grummで逆さまになる
名札をDinnerboneまたはGrummへ改名し、ヒツジへ使用すると、体が上下逆さまに表示されます。
逆さまになるのは見た目だけで、体力、移動、繁殖、羊毛の色、ドロップ内容は変わりません。
jeb_と逆さま効果を1体へ同時に付けることはできません。名札で付けられる名前は1つだけなので、レインボー用と逆さま用で別のヒツジを用意しましょう。
スクリーンショット用に飼う場合は、羊毛生産用の囲いと分けておくと、誤って刈ったり倒したりする事故を防げます。
エヴォーカーのWololoで青色から赤色へ変わる
エヴォーカーは、戦闘中ではないとき、16ブロック以内にいる青色のヒツジを赤色へ変える特殊な魔法を使うことがあります。
魔法を使うと橙色系の粒子が出て、「Wololo」と聞こえる専用の音が鳴ります。青色以外のヒツジは対象になりません。
この演出は、ゲーム「Age of Empires」の聖職者ユニットへのオマージュです。
自然に見る機会は少ないため、確認したい場合は安全なクリエイティブ用ワールドで、青色のヒツジとエヴォーカーを近づけると分かりやすくなります。戦闘を始めると攻撃魔法を優先するため、プレイヤーは十分に離れて観察しましょう。
mobGriefingが無効な環境では色変換が行われない場合があります。再現できないときは、ゲームルールと、エヴォーカーが戦闘中になっていないかを確認してください。
ヒツジから入手できるドロップ
ヒツジから入手できるアイテムは、ハサミで刈る場合と、倒す場合で異なります。
ハサミで刈った場合
ハサミで刈ると、ヒツジを傷つけずに羊毛だけを回収できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 羊毛 | 1〜3個 |
| 羊毛の色 | ヒツジが保持している実際の色 |
| ヒツジへのダメージ | なし |
| 経験値 | なし |
| ハサミの耐久 | 1消費 |
| 幸運・ドロップ増加 | 羊毛数に影響しない |
子ヒツジと、すでに刈られている大人からは羊毛を刈れません。
大人のヒツジを倒した場合
倒した場合は、刈った場合より入手できる羊毛が少なくなります。
| ドロップ | 個数・条件 |
|---|---|
| 羊毛 | 羊毛が生えていれば同色を1個、刈られた状態なら0個 |
| 生の羊肉 | 1〜2個 |
| 焼いた羊肉 | 燃えている状態で倒すと、生の羊肉の代わりに1〜2個 |
| 経験値 | プレイヤーまたは飼いならしたオオカミが倒すと1〜3 |
子ヒツジを倒しても、羊毛、羊肉、経験値は入手できません。
ドロップ増加で羊肉の最大数が増える
ドロップ増加のエンチャントを付けると、羊肉の入手数を増やせます。
| エンチャント | 生の羊肉/焼いた羊肉 |
|---|---|
| なし | 1〜2個 |
| ドロップ増加I | 1〜3個 |
| ドロップ増加II | 1〜4個 |
| ドロップ増加III | 1〜5個 |
ドロップ増加で増えるのは羊肉の最大数です。死亡時の羊毛は1個のままで、ドロップ増加では増えません。
羊毛と羊肉の両方を回収する場合は、先にハサミで羊毛を1〜3個刈り、そのあと大人を倒すと効率的です。そのまま倒した場合の羊毛は1個だけですが、先に刈れば最大3個まで入手できます。
羊毛の主な使い道
羊毛は、序盤の必需品から建築用ブロックまで幅広く使えます。
| 使い道 | 主な用途 |
|---|---|
| ベッド | 夜をスキップし、リスポーン地点を設定する |
| カーペット | 薄い装飾ブロックとして床や柵の上へ置く |
| 旗 | 模様を付けて拠点や地図の目印にする |
| 絵画 | 壁の装飾に使う |
| 建築 | 16色を使い分けてドット絵や内装を作る |
| 振動対策 | スカルクセンサーへ伝わる振動を遮る |
序盤は、まず羊毛3個を確保してベッドを作りましょう。その後は必要な色のヒツジを染め、建築用の羊毛を牧場から集める形へ切り替えると安定します。
羊毛は燃えやすいため、暖炉、溶岩、たき火の近くへ大量に置く場合は延焼に注意してください。羊毛から作ったカーペットは、ラマのチェストの装飾にも使えます。ラマの隊商の作り方は
ラマの仲間にする方法・キャラバンの作り方まとめの記事を参考にしてください。
ラマを仲間にしてキャラバンを組む方法や、チェストの容量、カーペットで見た目を変える方法をまとめて解説しています。
Java版とSwitchを含む統合版の主な違い
ヒツジの体力、繁殖アイテム、繁殖クールダウン、成長時間、羊毛の色、刈り取り数などの基本仕様は、Java版とSwitchを含む統合版でほぼ共通です。
主な違いは、自然出現時の群れ数と明るさ、染料として直接使える素材などです。
| 項目 | Java版 | 統合版(Switchを含む) |
|---|---|---|
| 自然出現時の群れ | 4体 | 通常2〜3体、メドウは2〜4体 |
| 必要な明るさ | 9以上 | 7〜15 |
| 大人/子どもの割合 | 95%/5% | 95%/5% |
| 自然出現色 | 温帯=白、寒冷=黒、温暖=茶が最多 | 同じ |
| 桃色の自然出現率 | 0.164% | 0.164% |
| 誘導・繁殖アイテム | 小麦 | 小麦 |
| 繁殖クールダウン | 5分 | 5分 |
| 子ヒツジの成長時間 | 20分 | 20分 |
| 異なる色の親の混色 | 染料レシピに従う | 現行版では同じ |
| ハサミで刈れる羊毛 | 1〜3個 | 1〜3個 |
| 草を食べたときの羊毛再生 | 対応 | 対応 |
| 基本4色の素材 | 原則、染料へクラフトして使用 | 骨粉・イカスミ・ラピスラズリ・カカオ豆を対応色として直接使える場面がある |
| 基本操作 | 右クリック | 標準設定ではZL |
ヒツジに関するよくある質問
ヒツジの繁殖には何を何個使う?
大人のヒツジ2体へ、小麦を1個ずつ与えます。
1回の繁殖に必要な小麦は合計2個です。繁殖後の親は5分間再び繁殖できません。
子ヒツジが大人になるまで何分かかる?
通常は20分です。
小麦を与えると、1個につき、その時点で残っている成長時間が10%短縮されます。草を1回食べた場合は成長が1分進みます。
ハサミで羊毛を何個入手できる?
羊毛が生えた大人へハサミを使うと、同じ色の羊毛を1〜3個入手できます。
子ヒツジと、すでに刈られているヒツジからは回収できません。
羊毛は何秒で再生する?
固定時間ではありません。
草を食べる行動は2ゲームティックごとに1/500で抽選され、50秒以内に食べる確率は約63.25%、2分以内では約90.95%です。草を食べ終えると羊毛が再生します。
小麦を与えると羊毛が再生する?
再生しません。
小麦は誘導、繁殖、子ヒツジの成長促進用です。羊毛を再生させるには、刈られた大人が草ブロックや背の低い草などを食べる必要があります。
一度染めたヒツジを別の色へ染め直せる?
染め直せます。
羊毛が生えている状態なら、別の染料を1個使うことで何度でも色を変更できます。
jeb_のヒツジから虹色の羊毛を取れる?
取れません。
虹色の変化は見た目だけです。刈ったときは、ヒツジが内部で保持している実際の色の羊毛が1〜3個落ちます。
青色と黄色の親から緑色の子ヒツジが生まれる?
生まれません。
Minecraftには青色と黄色を組み合わせて緑色の染料を作るレシピがないため、子どもは青色または黄色のどちらかになります。
ヒツジを倒す前に刈ったほうがいい?
羊毛を多く集めたい場合は、先に刈るほうが効率的です。
そのまま倒すと羊毛は1個ですが、先にハサミを使えば1〜3個入手したあと、羊肉も回収できます。
まとめ
ヒツジは、小麦を使って繁殖でき、羊毛と羊肉を継続して集められる友好的なMobです。
大人のヒツジ2体へ小麦を1個ずつ与えると子ヒツジが生まれ、繁殖後の親は5分間のクールダウンに入ります。子ヒツジは通常20分で大人になり、小麦を与えると残り時間を10%ずつ短縮できます。
自然スポーンする色はバイオームで変わり、温帯では白色、寒冷では黒色、温暖では茶色が81.836%で最も多くなります。桃色はどの区分でも0.164%です。
羊毛が生えた大人へハサミを使うと、同じ色の羊毛を1〜3個入手できます。刈られた羊毛は、草ブロック、背の低い草、シダ、短い乾いた草、背の高い乾いた草を食べると再生します。
草を食べる行動は2ゲームティックごとに1/500で抽選され、50秒以内に食べる確率は約63%、2分以内では90%を超えます。固定時間ではないため、羊毛牧場では草が再生できる床を用意することが重要です。
ヒツジは16色すべてに染められ、何度でも別の色へ染め直せます。羊毛ブロックを直接染めるより、ヒツジを染めて繰り返し刈るほうが染料を節約できます。
jeb_の名札を使えばレインボー表示、DinnerboneまたはGrummなら逆さま表示にできます。青色のヒツジを赤色へ変えるエヴォーカーのWololoも含め、ヒツジ固有の仕組みを牧場や装飾に活用してみてください。
参考:
Minecraft Wiki(日本語)- ヒツジ /
Minecraft Wiki(日本語)- 羊毛 /
Minecraft Wiki(日本語)- 染料 /
Minecraft Wiki(日本語)- ハサミ /
Minecraft Wiki(日本語)- エヴォーカー /
Minecraft Wiki(英語)- Sheep /
Minecraft Wiki(英語)- Tutorial:Wool farming /
Minecraft Java Edition 1.21.5 – Spring to Life /
Minecraft Bedrock Edition 1.21.70 – Spring to Life

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